もくじ    てと こころで よむ  おおしま けんすけ ‥‥‥‥ 1 はぶ しょーがっこーの こどもが ゆーきを   くれた  はちまんちょー  やなぎはら たえこ  6 けあはうすだより  いよし  おがわ みさお    9 この ひとたちを たずねて   そーごー ふくし せんたーの かんばん むすめ 12 にいはまの はいく あれこれ   さざなみ  もりざね りくろー ‥‥‥‥‥‥‥ 15 こんにちわ いしかわです   さざなみ  いしかわ まりこ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 18 てがるに たのしむ はなと ぐりーん ‥‥‥‥‥‥ 20 はくさい りょーり 2しゅ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 22 わたがしわ いかがですか?   さざなみ  おべ きょーこ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 いろいろ じょーほー ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 へんしゅー こーき ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 28                                      1     てと こころで よむ                      おおしま けんすけ      (これわ しょーがっこー 4ねんせいの こくごの きょーかしょに けいさいされて いる ぶんしょーです。 こどもたちわ こー して てんじや しょーがいしゃに ついて べんきょーして いるのです)      みなさんの なかで えきの じどー けんばいきの ひょーめんに ちいさな てんの うきでた びにる てーぷが はって あるのに きづいた ひとわ いませんか。 よく ちゅーいして みると ゆーびんきょくや しやくしょの なかなどでも みつかるかも しれません。  それわ てんじと いって わたしたち めの ふじゆーな ものが ゆびで さぐって よむ もじなのです。      てんじに ついて わたしにわ こんな おもいでが あります。   19さいの とき わたしわ きゅーに めを わるく して にゅーいんしました。  もー かいふくわ のぞめないと わかってからも しばらくの あいだ わたしわ てんじを                             2 おぼえる きに なれませんでした。  まだ しんぶんの おおきな みだしぐらいわ よんで いましたし ふとい えんぴつで もじを かく れんしゅーも して いました。 それまで したしんで いた もじと はなれる ことわ まるで こころの ふるさとを うしなうよーに おもえたのです。   そんな わたしに てんじを おぼえるよーに はたらきかけたのわ ははでした。  ははわ いつのまにか てんじを ならいに かよって いたよーです。 1944ねんの ふゆの ある ひ びょーしつに やって きた ははわ すこし あつめの かみを わたしに てわたして いいました。   「いっしょに べんきょーして みよーよ」   ははが じぶんの てで うって きた きたはら はくしゅーの しを わたしわ わすれる ことが できません。     からまつの はやしを すぎて     からまつを しみじみと みき   てんじを ゆびさきで よみとるのわ はじめの うちわ なかなか むずかしい ことです。  かじかむ ゆびを あたため あたため わたしわ なんにちも かかって よーやく 1ぺんの しを よんだのでした。                             3   べんきょーしはじめて みると じぶんで じゆーに つかえる もじを もつ ことが どんなに たのしく どんなに たいせつで あるかが わかって きました。 よむ はやさも れんしゅーと ともに どんどん まして てんじの としょかんから つぎつぎに ほんを かりて よみました。  そのうちにわ よみたい ほんが まだ てんじに なって いないのが もどかしく かんじられるほどに なったのでした。      いま せかいで つかわれて いる てんじわ 1825ねん ふらんすの るい ぶらいゆと いう ひとが かんがえだした ものです。  にっぽんでわ それを 50おんに くみかえて つかって います。  この てんじわ たて 3てん よこ 2れつの 6てんで ひともじが つくられて います。  これらの てんを ある ものわ うちだし ある ものわ くーはくに して おく くみあわせで 50おんと その ほか 10すーしゅるいの きごーが できるのです。  さらに きごーと もじとを くみあわせて すーじや ろーまじ おんぷなどを あらわす ことも できます。  これらを つかって つくられた きょーかしょで もーがっこーの                             4 こどもたちわ みなさんと おなじ がくしゅーを して いるのです。   てんじにわ ふべんな ことも いくつか あります。 たとえば かさばる ことです。  みなさんが つかって いる この きょーかしょを てんじぼんに すると だいがく のーとぐらいの おおきさで あつさが 4せんちめーとるほどにも なります。  また 1ど うった てんじわ なおす ことが むずかしく かきこみや せんを いれる ことも できません。  けれども これくらいの ふべんわ もじを もつ よろこびに かえられる ものでわ ありません。   わたしが てんじを まなびはじめた ころ てんじわ よのなかで こーしきな もじと してわ あまり みとめられて いませんでした。  しかし いまでわ せんきょの ときに てんじで とーひょーが できたり いちぶの だいがくや こーむいんの しけんを てんじで うけられるよーに なったり して だんだんに りかいされて きて います。   さいきんでわ てんじ わーぷろと いって てんじと おなじよーに むっつの きーを つかって ふつーの かんじかなまじりぶんを かく きかいが                             5 くふーされました。  また はんたいに ふつーの もじの きーを うてば てんじに して くれる きかいも できて います。  さらに どんな ほんでも こえに だして よんで くれる きかいも つくられよーと して います。   めの みえない ひとの なかに もじを もちこんだのわ るい ぶらいゆでした。  これからも にんげんの ちえわ ひとびとの こころを むすぶ べんりな どーぐや ほーほーを かんがえだして いくでしょー。                                                                    6     はぶ しょーがっこーの こどもが       ゆーきを くれた                     やなぎはら たえこ             (はちまん 3ちょーめ  しゅふ)      はぶ しょーがっこー 4ねんの せいとさんから てんじの おてがみを いただきました。   「わたしたちわ はぶしょーの 4ねんせいです。 こんど きて くれるのを たのしみに して います。 きょーしつが わからないと おもうので だいひょーが たいいくかんから きょーしつまで あんないします。 わたしたちわ やなぎはら さんに いろいろな ことを きいたり はなしたり したいです。  よろしく おねがいします」   この てがみより すこし まえ せんせいから 「こどもたちわ ちゅーと しつめいしゃの 『てと こころで よむ』と いう ぶんを ならった あと じぶんたちも てんじを ならって みたい、 しつめいして いる ひとの はなしも ききたいと いう きぼーを もって います。 おふたりで がっこーえ きて はなしを して くださいませんか」と いう でんわを いただきました。 わたしたちわ あまり じしんも ない まま                             7 おうけしたのです。   とーじつわ こどもたちの だいひょーが たいいくかんの ところで でむかえて くれました。 はじめわ とまどって いるよーでしたが 「かたを もたせて ください。  だんさが あれば おしえて ください」と いうと 「はい」と げんき よく あるきだし 3がいの きょーしつまで なんの しんぱいも なく ゆーどーして くれました。  とちゅーの きょーしつから こどもたちの こえが きこえて きて とおい むかしを おもいだし なつかしい きもちでした。   じさんした ものわ てんじ まいにち、 jb にゅーす、 6てん ひろば、 てんじばん、 けいたい たいぷらいたーなど。  せんせいも こどもたちも そして こーちょー せんせいまで しんけんに みて いろいろ はなしあって いました。   その あと しつもんに はいり わたしたちも びっくり するほど せっきょくてきでした。  てんじわ なんにちくらいで おぼえたか  しんごーわ どー やって わたるのか  てれびや りょーりわ どー するのなど かわいい しつもんが いっぱいでした。   おわかれに いま れんしゅーして いる うたを                             8 がっしょーして きかせて くれました。  こどもの こえって いいですねえ。  むねの なかが あつく なる おもいで かん むりょーでした。   おわって こーちょーしつえ あんないされ おちゃを いただきながら おはなしを しました。  かえりに こーちょー せんせいわ 「まちで あったら こえを かけますからね」と いいながら おみやげに みかんを くださいました。   いえに かえりついても かんげきの あまり こーふんして ふたりとも むくちに なって いました。  おたがいに かんげきを かみしめて いたのです。   わたしわ しつめいしてから 30ねん ちかく なります。 めの しょーがいしゃだけれど こころわ しょーがいしゃに なりたく ない、 いつも けんじょーしゃと おなじに いきて いきたいと おもって きましたが、 いままでわ どーしても かべを かんじずに いられませんでした。   はぶしょーでの 1にちわ 「ああ よのなかわ かわったんだ。  きょーいくの ばでも しょーがいしゃを りかいし ともに あゆもーと して いる。  わたしも もっと みんなの なかえ とびこんで いこー」と いう ゆーきを あたえて くれた 1にちでした。                             9     いよ あいじゅ けあはうすだより               いよし  おがわ みさお      きせつわ すっかり うつり さむさの ふゆと なりましたが みなさま おげんきで おすごしで ございますか。   まいごー 「6てん ひろば さざなみ」を おおくり いただき ありがとー ございます。  なつかしい かたの おなまえを みてわ おかおを おもいうかべながら うれしく よませて いただいて おります。   こんかいわ いわもと せんせい ごふさいの きじも あり いぜんにも まして しょーがいしゃの ために こころを つかって おられる ごよーす。  そちらに いた ころわ いろいろ こころに かけて いただき おせわに なりました。   わたしも こちらに きて もー 2ねん あまりに なりました。  この けあはうすにわ 65さいから 98さいまでの 30めいほどが にゅーきょして います。   まいにち たいくつで 「はやく しにたい」が くちぐせに なって いる ひと、 しょくじの とき いがいわ へやで ねて いる ひと、 おけしょーを して まんぞくな ひと、 きもの じまんな ひとなど まぢかに                             10 みる ひとたち それぞれの かんがえかたの ちがいを かんじさせられます。   わたしの いままでの ことを ふりかえって みました。 おやの てを はなれてからわ こそだてに ひっしでした。 こどもの せいちょーに きたいを かけ しゃかいに だして ほっと する まも なく 50さいすぎ。  これからわ じぶんの ための けいかくを しなければと また ひっしで はたらき いまわ やっと おちついた ところです。 この さきわ いかに して よせいを おくれば よいかと かんがえて います。   わたしわ この はうすに きて ほんとーに よかったと おもって います。  しょくじわ しょくどーで たべても じぶんの いえで たべても いいし いっさい じゆー。 そして きぼーしゃで はなみや かいもの ひがえりの どらいぶなどに いき ちゅーしょくわ すきな ものを たべて かえると いうよーな たのしみも あります。 じぶんが あかるく ふるまえば あんしんして よせいが おくれるのでわ ないでしょーか。   はうすの ちかくに はたけ しごとに いく とらっくが とおる いなかみちが あります。  やさいや くだものの はたけが つづいて いるのです。  わたしわ ともだちと                             11 こどものよーに その みちの さんぽを たのしみます。 とりの こえを ききながら わらびや のぎく こすもすの のらざきを つんで かえったり します。  ひのでや ゆーひなどの けしきを はなして くれる ともと たのしい じかんを すごします。   また わたしの ところえわ ほーむ へるぱーさんが しゅーに 2かい かいものや そーじに きて くれて もったいない きが します。  それに わたしの いちばん うれしいのわ ふろの こと。  いつでも ひとりで のんきに はいれるのです。   これからわ このよで かみさまの ひつよーが なくなる その ひまで こころゆくまで たのしみたいと おもって います。   つまらぬ ことを かきましたが 「6てん ひろば」の ごはってんと みなさまがたの ごかつやくを きたいして おわります。  さよーなら。      (おがわ さんから いただいた おてがみを けいさいさせて いただきました)                                   12       この ひとたちを たずねて             さざなみ かいいん  ささき りゅー        そーごー ふくし せんたーの かんばん むすめ   けいさつしょ みなみの そーごー ふくし せんたーで はたらく まつぎ じゅんこ さんと おかまつ みやこ さん。 この ふたりの びじんを ごぞんじですか。 まつぎ さんわ きっさ けいしょく こーなーで はたらき、 おかまつ さんわ こうれいしゃの でいさーびす りよーしゃの ための ちゅーしょくづくりを されて います。 ちゅーぼーわ けんよーで つかい おたがいに きょーりょくしあって いるので こんかいわ ごいっしょに しょーかいします。   まず けいしょく こーなーわ しせつ しょーめんから はいって すぐ ひだりに あり、 かうんたーが 7せき てーぶるせきが 20せき あります。  めにゅーわ やく 20しゅるい、 うどん 280えん かれー 330えん こーひー 250えんなど しかより やすく なって います。  まつぎ さんの おはなしでわ おおい ひわ 100にんぐらいの りよーが あり、 よく でる めにゅーわ うどんだそーです。  もちろん                             13 てんじ めにゅーも そなえて います。  また、 えいぎょー じかんわ ごご 4じまで。  にちよー さいじつわ おやすみです。   つぎに おかまつ さんが つくられて いる こーれいしゃ でいさーびす じぎょー(ひがえりで おこなう ふくし さーびす)の ちゅーしょくわ 1にち やく 20しょくの おべんとーを つくって います。  えいよーの ばらんすを かんがえたり こーれいしゃが たべやすいよーに うすく きったり こまかく きざんだり されて つくられて います。 りよーしゃからも たいへん こーひょーで たべのこしわ ほとんど ないそーです。   おふたりとも ふれあい ぷらざの かいかん まえに たすーの おーぼしゃの なかから さいよーされました。 まつぎ さんわ いぜん しょーがっこーの きゅーしょく ちょーりの しごとを、 おかまつ さんも ほいくえんの ちょーりを されて いました。   おふたりに ここで はたらいての かんそーを おききすると おかまつ さんわ 「こーれいしゃの かたとの おはなしの なかで しょくじの このみや きを つける ことを たくさん おしえて いただきました」  「しょくよくも おーせいで おげんきな よーすを みると うれしく なります」と やさしく                             14 おっしゃって いました。  また まつぎ さんわ 「ここで はたらいて しょーがいを もつ かたと はじめて せっするよーに なり、 いままで じぶんが しらなかった こと きづかなかった ことを たくさん おしえて いただきました」  「さざなみの みなさんわ おとくいさまですし、 しりょく しょーがいの かたにも りよーして いただいて います。  こんで いる ときわ おまたせするので もーしわけ ありませんが これからも ごりよー ください」と ほほえみながら おっしゃって いました。   さいごに おふたりの ことを そっと みなさんに おしえます。  おふたりとも とっても かんじの よい じょせいです。  しんちょーわ おひとりが 162せんち もー おひとりが 157せんちです。  たいじゅー? ねんれい?  それわ ひみつです。  でも それぞれ 2じと 3じの ははです。                                            15       にいはまの はいく あれこれ         さざなみ かいいん  もりざね りくろー     くひを たずねる (たきのみや しゅーへん 3)   たきのみや こーえんの だい2 てんぼーだいから ちゅーおー ひろばえと ほそい みちを くだると やまの ちゅーふくに おおきな くひが たって おります。   8. かねこ へんすい くひ  しょーわ 30ねん こんりゅー  ほんみょー かねこ なおきち  かねこ びんごのかみの まつえい        てんしょーの やたけびを きけ ほととぎす      かねこけ ぼだいじの じげんじで しょーわ 10ねん かねこ びんごのかみ もとちか 350ねんきの えい。  くひを あとに 「く」の じの みちを こーえんの ひろばえ おりると そこにわ おおくの くひが あります。      くひを はなれて 「かぎろい」に すこし ふれます。   へいせい 8ねん 12がつ 27にちの あさ わたくしわ ある ろーじんと 「かぎろい」を みに いきました。  「かぎろい」と いえば まんよーしゅーに                             16 かきのもとの ひとまろが 「ひんがしの のに かぎろいの たつ みえて かえりみすれば つき かたぶきぬ」と よんだ それです。  ひとまろが ならで 「かぎろい」を みたのわ およそ 1300ねん まえの きゅーれき 11がつ 17にちと すいそくされて います。  いまの たいよーれきで いくと へいせい 8ねんわ 12がつ 27にちに あたります。  あけがた ひのでの やく 1じかん まえ つきが にしに かたむく とき ひがしの ほーに 「かぎろい」が たつと いわれます。   いよいよ 12がつ 27にち。  とーじつの にっきにわ かいせい あさ おおしもと かいて あります。 くらい なか 5じに いえを でて とちゅーで ろーじんを くるまに ひろい だい2 てんぼーだいえ のぼる。  にいはまの やけいわ たいへん うつくしい。 きたの ほーにわ りんかい こーじょーの しょーめいが しろく かがやき その はいごの うみわ くらく にしの そらにわ 16やの すこし かけた つきが かかって います。 ひがしの ほーにわ あかいし れんざんの うえに あかるく おおきい あけの みょーじょーが ひかって います。   けさの ひのでわ 7じ 10ぷんごろと すいていされて います。  げんざい 5じ                             17 50ぷん。  てんぼーだいの うえわ やたらと つめたい。  ぼーかんの ふくそーを して きたのに じっと して いられない。  てんぼーだいの なかを どーぶつえんの しろくまのよーに あるきまわります。   やがて 6じすぎ ひがしの やまの りょーせんの うえから あかみを おびた だいだいいろに そまって くる。  ろーじんの いわく、 とざんした ときに さんちょーから なんども みた あさやけとわ ちがうと。 わたくしわ もー これが あさやけだろーと 「かぎろい」だろーと どちらでも よい きぶんに なって いました。  その あかく そまった そらの うつくしさと 1300ねんもの むかしに わたしたちの せんじんが みた そのものを みて いると いう ことに。   やがて そらが きいろから しろく かわり まちの やなみが みえはじめます。  あけの みょーじょーわ りょーせんに しずんだのか そらの ひかりに まいぼつしたのか いつしか みえなく なって ひので まぢかです。  きたくして ちょーしょくの あたたかい みそしるの うまいこと。  はやおきの くどくでしょーか。   (さんこー しりょー  そーぞー がくえん かん     くひ れきし たんぼー あんない)                             18     こんにちわ いしかわです            さざなみ かいいん  いしかわ まりこ      こんにちわ。  おっとと 90さいに なる おっとの はは 2ひきの いぬ 2ひきの ねこと くらす しゅふです。 さざなみに にゅーかいして なんねんとわ もーしあげにくく てんやくでわ おとなしいのですが くちでわ とても にぎやかな かいいんです。   でも さざなみに はいって いろいろな けいけんを させて いただきました。  うんどーかいでわ いっしょに はしると いうより わたしの ほーが ひっぱって もらう ことも あり みなさんの こーどーりょくを まのあたりに みて もーじんさんに たいする にんしきが かわった ことを おもいだします。   ぼらんてぃあ けんしゅーかいで きいた あかせ さんの こどもの ころの おはなしに なみだしたり ふだん なにげなく つかって いた かんじが いかに すばらしく たいせつな もので あるかを おそわりました。   たっきゅー たいかいに さんかする まえの ひの よるの ことです。  どんな ふーに ぼーるを うちあうのだろー。  わたしたち かぞくの とぼしい                             19 そーぞーりょくでわ たまに なにか おとの でる くふーを して いるぐらいまでしか おもいうかばないのです。 どーしても たまわ ねっとの うえを こえなくてわ いけないと おもいこみ とーじつ ぴーんと はった ねっとの したを くぐりぬける たまを みて なっとくです。  きたくして はなしを すると かぞくも かんしんする こと しきりでした。   その とき 「どんなに かんがえても わからん。 あした よく みて きて」と のんきな こーこーせいだった むすこが ことしの はる ぶじ けっこんし わたしわ いやおう なしに しゅーとめに なって しまったのです。 しゅーとめとわ おんなへんに ふるいと かくのです。 おんなが ふるいのか ふるい おんなに なったのか こんな ことわ どっちでも いいのですが‥‥‥。   てんやくも ぱそこんが どーにゅーされ どんどん しんぽして いくよーです。  わたしも あたらしい おんなに なって べんきょーし すこしでも みなさんの きぼーに そった よみものや じょーほーを ていきょー できればと おもって います。                                   20       てがるに たのしむ はなと ぐりーん        つかった あとの やさいを そだてる   きっちんで ぐりーんを そだてて みましょー。  みて たのしむだけで なく すーぷの うきみや やくみがわりに かつやくします。  あさめの がらす こばちや はっぽー すちろーるの うつわ(しめじの よーきや おそーざいの とれーなど ちいさくて ふかめの もの)に みずを いれ りょーりに つかった やさい(くれそん みつば にんじん だいこん さつまいもなど)の ねっこや くきを ながめに のこし つけて おくだけです。        そだてかた   みつば くれそんわ ねつきの まま 2〜3cm くきを のこして つかう。  にんじん だいこんわ あたまの ほーを 2cm くらい さつまいもわ なりくちの ほーの 5〜6cm を つかう。  ひあたりの いい まどぎわに おく。  ひあたりの よく ない ばあいわ 1にち 2〜3じかん ひに あてる。   まいにち (あつい ひわ 1にち 2かい) みずかえするが ねが のびる ものわ                             21 ふりあらいするよーに りゅーすいを つかい だいこんなど こんさいるいわ きりくちの ぬめりを あらってから みずを かえる。  のびすぎた ねわ はを じゅーぶんに そだてる ため 3ぶんの 1を かっとする。   みつばなどわ えだわかれした ところから しんめが でるので わかれめの うえで つむと どんどん つかえる。  きりくちや みずに つかって ちゃいろく なった ぶぶんわ とりのぞいて やる。        つかいかた   くれそんわ おむらいすの かざり、 すーぷの うきみ、 さらだの いろどりに。  にんじん だいこんの はわ みそしるの みに ちょーほー。      さつまいもわ くきが 15〜20cm に のび はが しげって きたら 3がつごろに ぷらんたーなどに うえ まいにち みずやりすると 1m 50cm くらいに なり 10がつにわ こぶりの いもが 3〜4こ とれる。         「はなと ぐりーんを たのしむ ほん」より                                22       はくさいと べーこんの かんたんに     ざいりょー(4にんぶん)   はくさい 2ぶんの 1こ  べーこん 100〜120g  こんそめ 2こ     つくりかた   1. はくさいわ あらって てきとーに ざくぎりに する。  みずけわ あまり きらなくて よい。   2. べーこんわ こぐちぎりに する。   3. ふかめの なべの そこに はくさいの しんの ぶぶん そして べーこん また はくさいと こーごに いれ こんそめを つぶして くわえ よわびに かけて やわらかく なるまで にる。  こしょーで あじを ととのえますが こい あじが よければ しおを いれて ください。  けっこー すーぷが でますので さむい ひの 1ぴんに ぴったりです。   はくさいや べーこんの りょーわ どちらが ふえても かまわないです。  こんそめわ おおきさに よって りょーを かげんして ください。            さざなみ かいいん  いしかわ まりこ                                   23       えすにっく はるさめ     ざいりょー(4にんぶん)   はるさめ 100g  ぶたの うすぎりにく 100g  しめじ 2ぱっく  はくさいの しん 2ぶんの 1こぶん  すーぷ 1かっぷ(ちゅーか すーぷの もとを かっぷ 1の ゆで とく) れもんじる 1こぶん     つくりかた   1. はるさめわ もどし たべやすい ながさに きる。  しめじわ いしづきを きって ほぐし はくさいの しんわ せんいに そって 5せんち ながさの ほそぎりに。 ぶたにくわ 1せんち はばに きって さけと しょーゆ かく こさじ 1で したあじを つけて おく。   2. ぶたにくを ごまあぶら おおさじ 1で いため しめじと はくさい とーばんじゃん こさじ 2も くわえて いためる。  しお こさじ はんぶん こしょー しょーしょー しょーゆ おおさじ 2で あじを ととのえ すーぷを くわえる。  ふっとーしたら ひを とめ はるさめと れもんじるを くわえて まぜあわせ うつわに もる。   とーばんじゃんわ このみで かげんして ください。             さざなみ かいいん  ふるた もとこ                             24     わたがしわ いかがですか?            さざなみ かいいん  おべ きょーこ      10がつ いつか さくやの はげしい あめが すっかり あがり あきばれの よい 1にちと なりました。   きょーわ 「いきいき しあわせ ふぇすてぃばる」の かいさいびです。  わたしわ さざなみ 1ねんせいで こんかいが はつさんかです。   あさ 8じ 30ぷんに しゅーごー。  らくに とめられるわと おもって いたら ちゅーしゃじょーわ まんぱいで かいじょーわ ひとびとが うおー さおー して います。  ふよーひんの ばざーを する だんたいの まえにわ あさ いちばんが しょーぶとばかりに おきゃくさまが いっぱいです。   わたしたち さざなみわ てんじ たいけん こーなーで 50おんの あらわしかたと よみかたを おしえ たいぷで もじを うちだして もらう こと。  それと わたがしを つくって 1ぽん 100えんで うるのが ほんじつの にんむです。   たいけん こーなーにわ こどもから おじいちゃんまで おおくの ひとたちが きて くれました。  ひとりずつに                             25 はなしかけ たいぷを うって もらいました。  わたしたちわ せつめいするのに あせが でて のどが かわくほど しゃべって ひっしです。  その よこで こどもたちわ すずしい かおで たいぷを がしゃがしゃ させて よろこんで いました。  しょーがっこーの せんせいが たいけんして じゅぎょーに やくだてる ために たいぷを かりて かえる ことに なりました。  よい きょーざいに なればと ねがいます。   わたがしの ほーわ にぎやかだった あさから おおいに うりたかったのですが きかいの ちょーしが わるく すたーとが おくれて しまいました。  ふわふわと かお いっぱいに ひろがる おおきさの ものを つくって あげたいのに みょーに ほそながく きつねの しっぽがた ひょーたんがた きのこのよーだったりと つくる ひとに よって こせい あふれる かたちです。  びにーるぶくろに いれると しぼんで みかけが わるく ちょっと がっくり。  よみせの ぱんぱんに ふくれた びにーるぶくろの わたがしを つくって いる おじさんわ ただものでわ なかったのですね。  でも つくって いる めんめんわ とても たのしそーで てが さとうで べたべたに なりながら ふんとーしました。                             26 さいしゅーてきにわ 80ぽんほど うれて ひとあんしん。   100えん もらうのわ きのどくのよーな 1ぽんも ありましたが かって くれた みなさま どーも ありがとー。  らいねんも ぜひ さざなみの わたがしを おたのしみに。   じぜんの じゅんびから てんとはり さいごの あとかたづけまで いれかわり てつだって くれた みなさま ごくろーさまでした。  さいごわ いんなみ せんせいの かって くれた あいすくりんを たべて まくを とじました。                                                                 27     いろいろ じょーほー   1.  にちよーひん めーかーの 「らいおん」が しかく しょーがいしゃむけに せいひんの かたろぐを つくりました。   てんじ、 かくだい もじ、 おんせい てーぷ、 ぱそこんから おんせいを ながす ふろっぴー でぃすくの 4しゅるい。  はみがき しゃんぷー せんざいから いればよー せいひん、 ふけ・ かゆみ ぼーしざいや ちょーみりょーまで せいひんの すべてが のって います。   しかく しょーがいしゃで ある らいおん おきゃくさま そーだんしつの ひらつか ひでと さんが じっさいに せいひんを つかい めの ふじゆーな ひとに とって ひつよーな じょーほーを もりこみました。  きぼーしゃわ らいおん おきゃくさま そーだんしつ (03_3621_6643)まで。  むりょー。   2.  さどの せきぐち さんから おたよりと しゃしんが とどきました。  ごじたくや ちいきの よーす、 うみに しずむ ゆーひが うつって います。   3.  あきごーに のせた やなぎはら わたる さんの 「ちいきの なかで」に こちらの みすが ありました。 「こーひーいろの」と あるのわ 「こがねいろの」の まちがいです。  おわびして ていせい いたします。                             28     へんしゅー こーき      しんねんごーが できあがりました。  あわただしい としのせを みなさまも ぶじ こされた ことと おもいます。 おしょーがつわ ひとつ ゆっくりと 「6てん ひろば」を てに とって ください。   ことしも みなさまに たのしんで いただける ざっしをと ぶいん いちどー はりきって おります。 ちょっと した ことでも けっこーですので ごきぼー ごいけん およせください。  へんしゅーの せきにんしゃわ さがね(33_6468)です。  おまちして います。   じかいの はるごーわ すこし はやめの 3がつ はっこーです。  えんげいでわ ごきぼーの あった はーぶに ついて のせる よていです。  その ほかにも みなさまからの おたより たのしみに して います。 ごいっしょに よい ざっしを つくって まいりましょー。 どーぞ ことしも よろしく おねがい いたします。                  へんしゅーぶ いちどー