――  もくじ  ――    よんで ください おざわ さん   おの ひろこ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1 「この ひとを」 たずねて   はなしか  げいの こやし さん ‥‥‥‥‥‥‥ 9 「さど」わ にっぽんで いちばん いい ところ   せきぐち せいいちろー ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 にんじん さらだ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15   (くろまめの にかたに ついて) ‥‥‥‥‥‥‥‥ 16 にいはまの はいく あれこれ くひを たずねる   (たきのみや しゅーへん 1.)   もりざね りくろー ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 えんげい (ぐりーんを そだてる) ‥‥‥‥‥‥ 20 こんにちわ ごーだです   ごーだ こーじ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 にほんごよ かんと びん ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24      へんしゅー こーき ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26                                  1       よんで ください おざわ さん             さざなみ かいいん  おの ひろこ      おざわ さんが こーつー じこで なくなった。 あまりにも とつぜんで しんじられない。  じつわ いんなみ かいちょーから 「じぶんに じしんが ついたら おざわ さんの ばんそーを して あげて」と いわれ そー したいと おもって いた。  おざわ さんと ちょくせつ まらそんに ついて はなす きかいわ なかったが a さんから 「あなたと はしるのを たのしみに して いるよ」と きいても いた。   おざわ さんわ わたしが もっとーに して いる 「まえむきに いきる」を じっせんされて いた ひとで ある。  あたたかく あかるい あの えがおが すてきだった。  おつきあいわ みじかかったが わすれません。   わたしわ 1がつ 12にち かごしまけんで おこなわれた 「なのはな まらそん」の 42きろ こーすに さんかした。  いけだこの まわりを はしって いる とき 「いっしょに はしりましょー、 おざわ さん」と かけた こえわ とどきましたか?  せめて よんで ください、                            2 わたしの まえむきの がんばりの きろくを。  おざわ さんの ことだから みんな そらから みて くださって いるでしょーね。   たいかい とーじつわ あさ 6じ きしょー。  ここわ いぶすきし。  わたしに とってわ ほのるる まらそん いらいの 2かいめの ふるまらそん。  にいはまから いっしょに さんかした ろーあしゃの y くん 23さい、 a くん t くん ともに 33さい。  a くんの おくさん。  みな わたしより ひとまわり いじょーも わかい。   あさ 9じ すたーと らいんに ならぶ。 9331にんもの さんかしゃで どーろはばより ひとが あふれて いる。  ならぶ ばしょわ じこ しんこくせい。 ごーる たいむを よそーし わたしと t くんわ すこし よくばって 4〜5じかんの ぷらかーどの そばに たつ。  t くんわ はじめての ふるまらそんで むねが たかなると いう。  10きろの けいけんも おおい わたしにわ それわ ない。   すたーとの ぴすとるが なり はなびが あがる。 わーっと おおきな かんせい。  そらにわ しゅざいの へりこぷたーが まい それに むかって らんなーが てを ふる。  すたーとの あいずと ともに うおーっと てを                            3 つきあげた ものの あまりにも おおきな しゅーだんの ため ゆっくり ほんとーに ゆっくり あるきだし やっと すたーと らいんに きた ときわ ぴすとるが なってから もー 6ぷん 30びょーも たって いた。  りょーがわに うえられた ふぇにっくすの いかにも なんごくらしい みちを みちはば いっぱいの しゅーだんが ゆっくり はしりだす。   きょーの わたしの もくひょー たいむわ 6じかん。 はんぶん はしり あとわ あるいても いい。  あるく ことを けいさんに いれ ながそでと ながい すぱっつを えらぶ。  しょかのよーな たいよーが てらす。   2きろすぎ あせが ながれる。  えらんだ ふくそーわ しっぱいか。  えんどーから こどもの かわいい せいえん。  しゅつじょーの せんせいを おーえんして いるらしい。  10きろの れーすなら 7きろ ふきんで いつも ひとりたびなのに あいかわらずの すごい しゅーだん、 まるで みんなで じょぎんぐしてるよー。   こーていさ 120めーとるで 10きろまでに 4〜5かいの きふくが ある きびしい こーす。 でも 20きろまでわ あるかないと きめた わたし。 きびしい のぼりも、 ある せんせいの いわれた ことばを                            4 おもいだし いわれた とおり あしもとを みて こつこつ のぼる。  くだりわ こしを おとし ほはばを みじかく する。  これで あしえの ふたんが かるく なる。   きろの ひょーじわ 5きろごと。  10きろ ちてんで とけいを みる。  1じかん 15ふん。 すたーとの ろすたいむを ひくと なかなかの いい はしり。 12きろすぎ めの まえに いけだこ、 その むこーに かいもんだけが そびえる ゆーだいな けしきに こころが なごむ。   ここからわ きのー したみを した こーす。  まんかいの なのはなばたけが その あざやかな きいろと あまい かおりで むかえて くれる。  やっと まわりに すこしの よゆーが でき はしりやすく なる。  となりの だんせいと こえを かけあう。  かれわ 「ここまでわ きろ 7ふんの はしりだけど くだりで ちょーしに のり とばすと 27きろの ながさきばな あたりで つらく なるんです」と いう。  しばらく はしった とき ひだりあしの つけねに いたみを かんじる。  そーだ。 ほのるるの ときにも いたかった ところだ。  はしる しせいが わるいのか。  ひだりてで たたきながら 「なんとか さいごまで がんばって」と つぶやく。                            5   20きろ ちてん、 2じかん 24ぷん。 これなら もしか すると 5じかんを きる ことが できるかも と あまい かんがえが よぎる。  かかりの ひとが 5400と いう。  いままでに つーかした ひとの かずだ。   きゅーすいわ じゅーぶんに よーいされて その たびに あせで でた すいぶんを おぎなう。  ぼらんてぃあの ひとたちに おれいを いって うけとると 「がんばって」と かえって くる。  ここで はじめて むしさつまいもや ばなな、 こおりざとーが ならび わたしわ いもに てを のばす。  にんじんと おなじ あざやかな おれんじいろ。  あまい。  ほおばりながら はしる。 えんどーでわ じもとの ひとが はたを ふって おーえんして くれる。  まえから きた かんこーばすも りごーが できず とまった まま じょーきゃくわ そーだちで せいえんを おくって いるが みな しょーしょー つかれたのか もくもくと はしる。  わたしだけ おおきく りょーてを ふると じょーきゃくの せいえんわ さらに せいだいに なる。  ちからを もらった。  もくひょーの きょりわ あるかないで はしりつづけた。  あとわ できるだけ その きょりを のばすだけ。                            6   28きろすぎの きゅーすいで たちどまった とき じぶんの あしなのに じっさいよりも ふとく かんじるほどの ひろーを かんじる。  のぼりざかが はしれない。  ここが ながさきばな ちてん。 やっぱり あの だんせいが いった とおりだった。   ふらわー ぱーく かごしままえ。  その なの とおり えんどーにわ ぱんじーが おおきな はなびらで せいぞろい。  その とき めの まえに おおきく あしを ひきずった だんせいが みえる。  じぶんに つかう じかんも おしかった わたしだけど おもわず こえを かける。  「あんめるつ ぬって あげよか」 「きんにくつーと ちがうんやで」  ああ どー しよーも ない。  はやあしで あるく。  あるいて いる ひとを なんにんも ぬくほど わたしの あるきわ はやい。 くだりに なる。  30きろ ちてん、 3じかん 57ふん。  4440と かかりの ひとが いう。 え!!  この 10きろで やく せんにんも ぬいたんだ。 うれしい。   35きろ ふきんで はじめて といれに はいり ふとももから あしくびまで あんめるつを ぬる。  また げんきに はしれそー。  みぎてにわ うみが ひろがり                            7 のどかな けしきだが たのしむ ゆとりわ ない。  また のぼりに なり はを くいしばって はしる。   のこり 3きろの ちてんで t くんに 「やっと おいついた」と こえを かけられ わたしより まえだとばかり おもって いたので びっくり。  かれわ すぴーどを あげ たちまち ひきはなされる。  やっぱり わかい。 ここに きて あしの ひろーわ ぴーく。  あるいて しまうと もー 2どと はしれない。  がまんで ある。 ここからが じぶんとの たたかい。  これまで 「みよ! この おばさん ぱわー」と ひとり えつに いって いた げんきも どこえやら、 かおも ゆがんで しまう。 あるいてわ くやしいと おもうが さいごの 1きろが とても ながい。  その とき いままでの せいてんが きゅーに くもる。  あせで びっしょりだった せなかも いまわ かわき さむさを かんじる。  やっぱり ながそでで せいかいだった。   みな もくもくと じぶんと たたかって いる。 きりさめも ふって くる。  ごーるまえの いわやまが みえるのに 500めーとるが いままでの みちのりよりも とおく かんじる。  やっと げーとを くぐり きょーぎじょーに はいる。  せなかの ぜっけんに ついて                            8 いる はっしんきで ごーる かくにん。 やった!!  とけいわ 5じかん 10ぷん。   y くん 4じかん 20ぷん。  わたしを ぬいた t くんわ わたしより 7ふん はやい。  でも その 7ふんかんに ごーるした ひとわ 200にん。  a くん 5じかん 40ぷん。  おくさんわ 6じかん 40ぷん。  みんな 8じかん ぎりぎりと よそーして いたのに すごい がんばりだ。  わたしも おくさんも ありもり ゆーこでわ ないが 「じぶんを ほめたい」と おもって いた。  y くんに 「ぶじ ごーる できたと おかあさんに でんわするね」と しゅわで いうと なみだを いっぱい うかべた。 かれも せいいっぱい たたかったんだ。      わたしの てもとにわ、 だい16かい いぶすき なのはな まらそん たいかい かんそーしょー。  5じかん 10ぷん 36びょー。  40さい いじょー じょし 182い そーごー 3994いの せいせきと おおくの すばらしい であいが ざいさんと して のこった。 「さまざまな かたちで おーえんして くれた みなさん ありがとー」と さけびたい。  いま とても しあわせです                            9       「この ひとを」 たずねて     はなしか  げいの こやし さん      みなさんの なかにも らくごを きいて おたのしみの かたも おられる ことと おもいます。  じつわ にいはましにも らくごを はなされる げいにんさんが いらっしゃるのですよ。  げいめいわ げいの こやし さん ほんみょーわ えだひろ あつまさ せんせいで とーねん 34さい。  ざいだん にいはま びょーいん(とーじょー)に おつとめの せいしんかの おいしゃさまです。  1がつ 31にちの ひるやすみ でいけあとーに おたずねしました。  ちょーど せいしん しょーがいしゃの ひとたちと いっしょに ちゅーしょくちゅーでしたが こころよく つぎのよーに おはなしして くださいました。      うまれわ ひろしまけん そだちわ かながわけんです。 いしゃに なる まえわ ほんきで はなしかを こころざして いました。  こーこーせいの とき ゆーじんから 「えだちゃん いしゃに なってから はなしかに なろーと おもったら なんとか なるかも しれないけど はなしかに                            10 なってから いしゃに なるのわ むりだよ。  ともかく まず いしゃに なりな!」と いわれ じゅけん べんきょーに ぼっとー ぶじ えひめ だいがく いがくぶに にゅーがく できました。  だいがくでわ らくごも べんきょー。  そつぎょーごわ まつやましで らくご めいじんかいの せわにんと して また げきだん いりゅーじょんで みゅーじかるを みかん いちざで やくしゃをと かつやくして きました。   2ねん まえ ざいだん にいはま びょーいんえ ふにんして きましたが そろそろ げいの むしが さわぎだしました。  なかまに こえを かけて 3がつ よーか ちゃりてぃー こんさーと 「らくごと じゃずの ゆーべ」を きかくしました。  これわ 「ちいきで くらす せいしん しょーがいしゃの ふくしの じゅーじつを めざして」を てーまに して おります。   らくごにわ はめものと いって らくごの あいまに しゃみせん たいこ ふえなどで ばめんを もりあげる ぎほーが あります。  この はめものに じゃずを つかいます。  おなじ びょーいんの すずき いしが ぴあの ばば いしが どらむ べーすわ ぷろの わたなべ つなゆき さんに おねがいしました。  ほかに                            11 らくごの ぶでわ あいちけんと こーべから いしゃが ふたり とーきょーから ひとり おーえんに かけつけて くれます。  じゃずの ぶにわ あいだい びょーいんから おんがく りょーほーしの わたなべ きょーこ さんが うたで さんかです。  わたしの だしものわ らくご 「しにがみ」です。   れんしゅーわ あさ さんぽしながら ぶつぶつ しゃべって おります。  ひとの はなしでわ かおの ひょーじょーも いろいろ へんかして いるとか。  おおきな こえを だす ときわ くるまの なかで やります。   つまわ 「わたし げいにんさんと いっしょに なったみたい」と いって はげまして くれます。   からおけなどで うたう ときわ ふりを つけたり あしを ふみかえて たんたんと ちょーしを とるだけでも たのしいです。  とにかく うごきましょー。      ゆーもあ たっぷりの おはなしを 30ぷんほど うかがいました。  なお この こんさーとわ 3がつ よーか よる せいきょーの うちに おわって おります。      (ほーもんしゃ さざなみ かいいん  あおの よしこ)                            12     「さど」わ にっぽんで いちばん いい ところ                   せきぐち せいいちろー   わたしわ さどに すむ しかく しょーがいしゃです。 「6てん ひろば さざなみ」を おおくり くださいまして ありがとー ございました。  さどわ いったい どんな ところか しょーかいさせて ください。   さどわ にっぽんで いちばん おおきい しま、 おきなわ ほんとーに つぐ おおきな しまで あわじしまの 1.5ばい、 しゅーい やく 250きろ。  しまとわ いえ その おおきさわ、 きた ひとで なければ じっかん できないほどです。  1し 7ちょー 2そんから なり うみの ない まちも あります。   りょーつの みなとに せっして かもこと いう みずうみが あり しゅーい 17きろで にいがたけんで いちばん おおきい みずうみです。 かきを よーしょくして いて にっぽん1 びみです。   さどわ ほくとーから なんせいに はねを ひろげた ちょーのよーな かたちを して おり きたがわを おおさど さんみゃく、 みなみがわを こさど さんみゃく、 その ちゅーかんが くになか へいやに なって います。 おおさど さんみゃくの さいこーほーが きんぽくさん                            13 (1173めーとる)で はくさん しゃくなげや れんげ\- つつじの だいぐんらくが みごとな けいかんを つくって います。  つしま だんりゅーの えいきょーで あたたかく にいがたけんかでわ せきせつりょーも いちばん すくなく にっぽん1 すごしやすいと いう わけです。 きこー ふーど ちせいなどの しぜんてき こーじょーけんに めぐまれ、 のー・ りん・ すいさんぶつわ ゆたかで べいさん へいねん 30まんこく、 そのうち はんぶんを にっぽん ほんどえ おくりだして います。   こくさい ほごちょーの 「とき」(がくめい にっぽにや・ にっぽん)が さいごまで ここに のこりえたのわ さどの しぜんや にんじょーが きに いったからだと おもいます。  さどにわ みやこから たくさんの みぶんの たかい ひとびとが ながされて きて ちょくせつ みやこの ぶんかを つたえ それが どくとくな さど ぶんかを つくりあげました。   「さどの かなやま」が きんぎんの さんしゅつで ゆーめいだった ことわ だれもが しる ところです。   わたしの すむ さわたまちわ まのわんに めんし かいがんわ 「こしの まつばら」と よばれ はくしゃ せいしょーの けいしょーちで うみわ とおあさで                            14 かいすいよくじょーに てきして います。  この かいがんで さくらがいが とれます。  こゆびの つめくらいの ぴんくいろを した ちいさい かいで この かいがんの ほかでわ とれません。  わたしの うちわ この かいがんに あり すぐ ちかくに しょーがっこーが あります。 はるや なつにわ ことりの なきごえが うつくしく あきにわ ひざしが うみに きらめき すいへいせんじょーに おちる ゆーひわ 1ねんじゅー ほんとーに うつくしい。   じんこー 8まんにんの しまに ねんかん ひゃくまんにんの かんこーきゃくが おとずれます。 うつくしい しぜんと しじょー ゆたかな さどえ にいはまの みなさまの おいでを おまちして います。  わたしも いつか にいはまを おとずれたく おもって います。         ――――――――――――――――――   じゅーしょ  952_13  にいがたけん さどぐん さわたまち おおあざ かわはらだ すわまち 208_23   しょーわ 13ねん 7がつ さどうまれ   しょーわ 32ねん さど こーこー そつ   しょーわ 35ねん にいがた もー せんこーか そつ   げんざい さど さわたまちで 3りょーぎょー                            15       にんじん さらだ     ざいりょー   にんじん ちゅー 1ぽん  れもんじる 2ぶんの 1こぶん  おりーぶ おいる おおさじ 1  しお こしょー かく しょーしょー  かいわれだいこん しょーしょー     つくりかた   1  にんじんわ かわむききで うすく すらいすする。   2  うつわに すらいすした にんじんを いれ おりーぶ おいる、 れもんじる、 しお こしょーを して かるく まぜ うえに かいわれだいこん(なくても よい)を のせ みずを はった ぼーる またわ こばちで かるく おもしを する。   3  すこし しんなり したら たべごろです。 しおかげんわ このみですが きもち おおめでも よい。   てれびの りょーり ばんぐみを みて これわ かんたんと さっそく つくって みました。  おいしく にんじんを たくさん たべる ことが できたので ひとりぐらしの むすめにも おしえました。  いまでわ むすめの ていばん りょーりに なり ひとりで 1ぽんぐらいわ たべて しまうそーです。         (さざなみ かいいん  いしかわ まりこ)                            16     くろまめの にかたに ついて   だい2ごーで くろまめの にかたを のせた ところ ねんまつに つくった かたから おでんわを いただきました。 じかんより だいぶん ながく ちょーみえきに つけすぎたので にじるが なくなって しまった こと、 でも あじが よかったので もー 1ど つくられた ことなど おききしました。   まめの りょーに よって みずかげんを しますが けいさいの りょーの ばあい みずの りょーわ 2〜3かっぷ おおい ほーが よかったみたいです。   よんで くださる みなさまの ごかんそー、 ごいけんななどが わたくしたちの はげみと なります。   どんな ないよーが いいかとか ごよーぼなど こえを おきかせ ください。         (さざなみ かいいん  いしかわ まりこ)                                              17       にいはまの はいく あれこれ        くひを たずねる (たきのみや しゅーへん 1.)   にいはま しないを にしに いくと たきのみや こーえんが あります。  ちゅーおーに おおいけを かかえ、 はいごにわ こだかい かねこやまが あり、 かねこじょーの じょーしでも あります。  きふくに とんだ ちけいと、 4きを つーじての しぜんにわ それぞれの おもむきが あり、 はるの はな、 あきの もみじわ かくべつの ものです。  さんちょーの 2かしょの てんぼーだいからわ ふるさと にいはまの ふーけいが、 うみから やままで  いちぼー できます。   さんさくに じょぎんぐに こーらくにと ねんじゅー おおくの ひとびとが たえず おとずれて いる こーえんです。   この こーえん いりぐちに、 2きの くひが たって おります。      1. むらお とーよーし くひ  しょーわ 61ねん こんりゅー  ほんみょー むらお ふくのり             えひめけん ゆきげかい かいちょー                            18        わが さとに せんごく じょーし なつの くさ      2. いしむら おーぜん くひ  しょーわ 56ねん こんりゅー          にいはま ろーじん はいくかい せんじゃ        おのおのや つきに かさぬる こさかずき      こーえん いりぐちを すぎて すこし いくと、 みぎての いちだん たかい ところに じぞーどーが あり、 その まえの いちょーの きの したに、 つぎの くひが あります。      3. ひろさわ こーは くひ  しょーわ 47ねん こんりゅー     ほーろーの はいじん じぞーどー どーもり        いちざんの あらしの なかに せみ うまる      ついで、 おおいけの ひがしがわの つつみを みなみの                            19 ほーえ、 いけを やく はんしゅーします。  つつみの さくら なみきの したの べんちでわ おちゃを のんで いる ひと、 いけの はくちょーを みて いる ひと、 めいそーに ふけって いる ひとなど、 4き さまざまの こーけいで のどかな ものです。  ここを とおりすぎて うぐいすの ささなきを きいた ことが ある やぶの したを いくと みなみの にほん ていえんに つきます。  そーしゅんの にほん ていえんわ ふくいくたる うめの かおりに つつまれて います。 この しゅーへんの くひに ついてわ べつの きかいに しょーかいします。   (さんこー しりょー  くひ れきし たんぼー あんない そーぞー がくえん かん)       (きじ  さざなみ かいいん  もりざね)                                                    20       えんげい (ぐりーんを そだてる)     じょーずに そだてる 3かじょー   1.  じょーぶに そだてられた かぶを えらぶ。   はの いろつやが よい、 したばが ついて いる、 くきの ふとさが おなじ、 はちと かぶの ばらんすが とれて いる、 などが ぽいんと。  はちあなから ねが でて いる ものわ ねづまりを おこしやすいので さける。   2.  おんどさ、 かんそーわ たぶー。   ぐりーんわ ふゆの さむさや かんそーが にがて。 ちゅーやの おんどさの はげしい ひえこむ ばしょや、 れいだんぼーの かぜが ちょくせつ あたるよーな ばしょにわ おかない こと。  げんきに そだって いるなら その ばしょから うごかさないのが いちばん。   3.  ぽいんとわ みずやりと ひりょー。   みずやりわ、 ひょーめんの つちが しろく かわいたら、 はちあなから みずが ぬけでるまで やる。 あたえすぎわ ねぐされの げんいんに なる。  ひりょーわ かんよー しょくぶつよーを、 3がつ すえ〜10がつ じょーじゅんの せいちょーきに、 よーほーに したがい あたえる こと。        (「はなと ぐりーんが いっぱい」より)                            21     こんにちわ ごーだです         さざなみ かいいん  ごーだ こーじ      わたしわ わかい ころから きゅーしゅーの こくらで かいしゃづとめを して おりましたが 10ねんばかり まえに うまれこきょーの ふなき しもいけだえ かえって きました。   かえりまして 2ねんほどわ いろいろな ざつよーに おわれて おりましたが そのごわ じょーぶの ろーじん ふくし せんたーえ いき、 ごを うつのが にっかのよーに なって いました。  6、7ねん まえの しほーに てんじの こーしゅーの きじが でて いました。  まいにち あそんでばかりでわ おてんとさまに もーしわけ ないなと おもって いる ところでしたので、 じゅこーを もーしこみ、 てんじに とりくむよーに なりました。   しかし、 せいらいの そこつもので ちゅーいりょく さんまんに できて おりますので いっこーに じょーたつ しません。  あたまの ほーわ いつも へんな しれいを だしますし、 ての ゆびも また かってな ことを します。 ない はずの てんが あったり、 ある はずの てんが なかったり、 あけた はずの ところが あいて                            22 いなかったり、 つめた はずの ところが あいて いたりで、 てと あたまが せきにんの なすりつけあいを はじめるよーな しまつです。   てんやくわ とーしょ ほーし かつどーなどと おもって いましたが、 いまわ わたし じしんの ために やって おります。  わたしも 75さい、 いやでも ろーれいの ぶるいに はいり、 いわゆる ぼけが しんぱいです。 もともと ぼけて いる わたしが これ いじょー ぼけてわ こまります。  てんやくわ ての ゆびを つかい、 あたまも つかいますから、 ぼけの ぼーしに なると おもいますし、 なにかを やって いる もくてきが あると いう ことわ はりあいが あって、 いきがいに つーじます。   からだを うごかす ほーわ はたけ しごとを やります。  100つぼあまりの はたけですが、 もっぱら くわで たがやしますので よい うんどーに なります。  はたけ しごとと てんじが わたしの けんこーを まもって くれて います。  けんこーで ある あいだわ てんやくを つづけたいと おもって おります。   これまでに やりました ものでわ、 「おかの うえの ひまわり」(やまだ たいち ちょ)。  かわった ものでわ 「6000にんの いのちの びざ」(すぎはら ゆきこ                            23 ちょ)。  すいりものわ 「かいだんの みち」 「13の ぼひょー」 「へいけ でんせつ さつじん じけん」 いずれも うちだ やすおの さくひんです。  これらが おもしろいかと おもいます。  よんで いただければ しあわせです。                                                                            24       にほんごよ        かんと びん   「かんづめや かんびーるの 『かん』て、 もともと なにごだったと おもう?」   「かんと かんじで かくんだから かんごじゃ ないですか」   「うん、 たしかに そー おもいたく なるが、 じつわ おらんだごから はいった がいらいごなんだよ。 じゃ、 ついでに きくが、 びんづめの 『びん』わ?」   「かんが がいらいごなら、 びんも がいらいごでしょ」   「ざんねんでした。  びんわ かんじで びんと かける。  れっきと した かんごだよ。  ふつー、 かんごわ がいらいごと されないからね」      「かん」わ おらんだごから きて いて、 かんじの かんわ おんと いみの にた もじを あてたに すぎない。   いっぽー、 かんごの 「びん」わ、 その おんが、 いかにも よーろっぱ でんらいの ものだと いう                            25 いんしょーを あたえる せいか、 がいらいごと して うけとめられがちだ。   「びん」わ、 こだい ちゅーごくの とーおんに もとづく おんである。  こー いう ふるい ちゅーごくごおんわ、 げんだい せいかつを あらわす ことばに いきつづけて いる。   ちょーちん、 のれん、 りん、 まんじゅーを はじめ、 いす、 こたつ、 ふとん、 はっぴなど、 かず おおく ひろいだす ことが できる。   にっちゅー こーりゅーの ふかい れきしが おもいだされる。          (あさひ しんぶん にちよーばんより)                                                       26     へんしゅー こーき      らんまんの はるが やって まいりました。  はなの たよりと ともに この ひろば だい4ごー(はるごー)を おとどけします。   さくねんわ とても かなしい できごとが ありましたね。  おざわ さんを しのんで おの ひろこ さんが ぶんを よせて くれました。  おざわ さん てんごくで どこの あたりを はしって おられるのでしょーか。   さざなみの わたくしたちも どくしゃの みなさまと いっしょに かんがえて よみやすい じょーほーしを つくりたいと どりょくして おります。  がんばります おざわ さん。               さざなみ へんしゅーぶ いちどー