めれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれめ       め                     め       め   6てん ひろば さざなみ   め       め                     め       め\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7(め                だい3ごー                       へいせい 9ねん 2がつ            はっこー  さざなみ へんしゅーぶ                     ――  もくじ  ――    みちのくの たび   さざなみ かいいん  むらかみ もとはる ‥‥‥ 1 にいはまの はいく あれこれ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 「この ひと」を たずねて   すてきな おまわりさん ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 こーしえん   さかい としたか ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 10 やくだつ はかり 「じぶんの て」 ‥‥‥‥‥‥ 12 (えんげい) しくらめんを いきいきと ‥‥‥‥‥‥ 14 31ねんめの くらすかい   さざなみ かいいん  まつぎ しょーこ ‥‥‥ 16 てがるに できる りょーり 2しゅ   めんたいこの すーぷ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19   すぺありぶの うめしゅに ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20 こんにちわ みずたです   さざなみ かいいん  みずた さちこ ‥‥‥‥ 21 しょーやと 『かっぱ』 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 こんぴらさんの たかとーろー ことひらちょー ‥‥‥ 26 へんしゅー こーき ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27                            1     みちのくの たび          さざなみ かいいん  むらかみ もとはる      さる 10がつ 15にち、 ねんがんの みちのくえ、 きょーだい ふーふで 3ぱく よっかの たびを した。 ちょーど 8ねん まえ、 3きょーだい ふーふで、 ほっかいどーに りょこーしたが、 ゆーだいな しぜんの うつくしさに みせられ、 つぎわ こーよーの ころに、 みちのくえ いこーと はなしあって いたのが、 よーやく じつげんしたので ある。   おり あしく ちゅーそんじわ、 あきさめに けむる じゅりんの さかみちを、 かさを さしての はいかんと なった。 8ぴゃく すー10ねんの れきしを とどめる、 おおくの こくほー、 じゅーよー ぶんかざいを はいかんし、 こんじきどーに さんぱいする。  きたの へいあんきょー、 おーごんの えいがを きわめた せいちな こーげい びじゅつの すいに、 れきしの じゅーこーさを かんじさせられた。   みちのくわ、 こーだいな なす かざんたいの おりなす しぜんの けいしょーち、 おんせんきょーの おおい さとでも ある。  とわだこを おとずれる。  がいりんざんの                            2 じゅりんに はえて、 まんまんと うつくしい こすいを たたえて、 ゆーげんな たたずまいを みせて いた。 まっしろに けしょーした ゆーらんせんが その こめんを ゆっくりと かいゆーして いた。        ろーかんの たまを とかして いまだ たらず       なに ひめたるや この みずうみの いろ      と、 くじょー たけこ さんが さんびしたと いう。 その こすいわ、 おいらせがわと なって、 りゅーしゅつする。   こはんを めぐって、 おいらせ けいりゅーに むかう。 りゅっくを せに した、 はいきんぐを たのしむ ひとの れつが、 きれめ なく けいりゅーを のぼって くる。 こぼくの りんりつする けいこくを、 きょせきを ぬって、 こすいが まっしろな ほんりゅーと なって りゅーかする。 じゅりんの かの ただよう けいこく、 けいりゅーの しぜんびを まんきつする ひとときの さんさくを たのしんだ。   くるまわ、 かやの こーげんに むかう。  ゆくてに ぶなの じゅりんが、 こがねいろに いろづいて せまって くる。  じゅりんを わけるよーに、 じぐざぐの みちを                            3 のぼって いく。  やがて、 じゅりんを ぬけると、 あか、 き、 ちゃいろに そまった みごとな こーよーの てんぼーが、 しゃそー いっぱいに ひろがった。  その みごとさに しゃないわ しばしの たんせい。  くるまが とまると、 かめらを てにてに どっと くるまを おりて いく。  みちばたの おちばの うえに、 かきごおりを ちらしたよーな ゆきが、 そこここに のこって いた。 はっこーださんわ もー しょとーの たたずまいなのだ。   あに(あんどー しげお)わ 「やまびこ」の かいいんで ある。  とおく くもに かすむ はっこーだの やまやまを、 かんがい ひとしおの おももちで ながめて いた。  かつて ろーどくした 「はっこーださん しの ほーこー」を おもいおこして いるのだろーか。   きょーの めだまわ、 もがみがわの ふなくだりで ある。  いまから 3びゃく ゆーよねんの むかし、 ばしょーも、 この かわを ふねで くだったと、 ただ ひとり どーこーした もんかの そらの 「そら たびにっき」に しるされて いる。  ふるくちから ふねに のる。  その なも ばしょーまる。  もがみがわわ、 にほん 3きゅーりゅーの ひとつとか。  せんどーさんの しわがれた こわねの みんよー、 らくごちょーの                            4 がいど、 その あいま あいまに、 のどぐすりを すぷれーする その しぐさに、 せんないわ ばくしょーの うず。  かわもを ぬける かぜわ、 はだざむさを おぼえたが、 40ぷんたらずの ふなくだりわ、 あっと いう まに きゅーりゅーと ともに ながれさった。   10がつ 18にち、 かずかずの おもいでを かめらに おさめ、 10じはん、 みちのくに わかれを つげて、 せんだい くーこーを とびたった。  へいおんな そらの たび。  とつぜん ひだりぜんぽーの がんかに、 えに みたよーな かんせつの ふじさんが、 とびこんで きた ときわ、 わきかえるよーな かんせいが おきた。  たびの おわりに、 おもわぬ おまけまで そえて くれる。   にいはまえきに きちゃくしたのわ、 まつりも やがて なごりを おしむ ふぃなーれに にぎわう ころあいで あった。  しんぱいされた たいちょーを くずす ものも なく、 みんな げんきに たのしい たびの おもいでを ひとつ くわえる ことが できて なによりで あった。                                     5       にいはまの はいく あれこれ     にいはま はいじん くらぶ      にいはま はいじん くらぶわ、 やく 5ねん まえに、 しないの はいくの しどーてき たちばの かたたちが、 けっしゃなどの わくを のりこえて はっそくした しどーしゃ ぐるーぷです。   はっそく いらい、 ていきてきに くかいを ひらき、 さくひんを はっぴょーすると ともに、 かく さーくるの しどーや、 しみん はいく たいかいの せんくなどを つーじて、 しの はいく れべるの こーじょーと かっせいかに じんりょくされて おります。   けんか あるいわ ぜんこく れべるで かつやくちゅーの はいじんや、 しないの たきのみや こーえんに くひの ある ちょめいな はいじんも ふくめて、 11にんの くらぶいんで こーせいされて おります。  いかの はいくわ しゅざいの ときに かく せんせいに いただきました。      かたくなに うでぐみ とかぬ かん どとー                        いとー たつき                               6   みせじゅーの ひなに みられて ひな えらぶ                        おかもと よー   ひややかに はくし とーあん あらわるる                       くめの ふくたみ   ねぎぼーず てんい むほーの おしゃれです                       こんどー かつ   ほーろーす たきびの あとに たきびして                       さかうえ しろー   しまき きて ぜんざん いっしより うごく                       じんの ゆきま   うらいしづち へんろに たぎつ ゆきげみず                        たさか こーほ   はんざきの かげ そこはかと よみのくに                        つつい まこと   はいくとわ すっと たつ もの ねぎぼーず                     なかがわ せいやし   おろされし いぬが はなのに すず ならす                      まつもと まさたか   きんぎょおけ おろして そこが みせと なる                       みうら じょすい       (さざなみ かいいん  もりざね しゅざい)                           7       「この ひと」を たずねて     すてきな おまわりさん  ほりもと さん(39さい)      こんかいわ どーご こーばんの すてきな おまわりさん、 ほりもと みつお さんを おたずねしました。   どこが すてきかって?   ほりもと さんわ どーごえ くる まえわ いかざきちょーの ちゅーざいしょに きんむして いました。 じこや はんざいの すくない ちいきなのを さいわいに みんなと できるだけ ふれあいたいと まいにちのよーに じゅんかいして いました。  こーほーしも はっこーして たいせつな ことわ しらせた つもりでした。  ところが ある ひ こーほーしが そのまま すてられて いる ことを しったのです。  なぜって その ひとわ めが ふじゆーで じが よめなかったのです。   はっと きづいた ほりもと さんわ もーぜんと てんじを ならいはじめました。   そして 「できた。  これなら よんで もらえる」と じまん できる てんじ こーほーしを つくりあげました。   どーごえ てんきんに なると かんこーちだけに じこや とらぶるが おおく がぜん いそがしく                            8 なり、 また しょーがいしゃも おおいので てうちでわ まにあわなく なりました。   はて と かんがえた ほりもと さんわ なんと じひで てんやく ぱそこんと てんじ いんさつきを かいこんだのです。  なんびゃくまんも するんですよ。   じたくに おかれた その いんさつきで ひばんの ひに 30ぶほど いんさつして いるそーです。   おくさんに ききました。   「しつれいですが おまわりさんが ほかの ひとより うんと こーきゅーとりとも おもえないのだけど ごしゅじんが しんしゃを かうより たかい きかいを てんやくの ためだけに かうと いう ことに ついて どー おもわれますか?  くろーなだけで これを したからと いって はやく やくづきに なると いう わけでも ないでしょー」   「わたし、 しゅじんの しごとの たすけわ できないけど いえで この いんさつの てつだいなら できるので ふーふ いっしょに なにか すると いう ことわ うれしいから きかいを かって よかったです」   この おくさん、 すがただけで なく こころも とても うつくしい ひと。  ぞくっぽい こころで しつもんした                            9 わたしわ ちょっと せきめんしました。   はなして いる うちに この おくさんの じっかわ にいはまの ひらかたちょーだと いう ことが わかりました。 よけい うれしかったです。   さくねん ぜんこくの おまわりさんの たいかいに いった とき ぜんこくにわ もっと しょーがいしゃの ことを かんがえて じっこーして いる ひとも いると わかり ゆーきづけられたそーです。   そして さいごに 「けいさつかんにわ あまり ちかよりたく ない かたい いめーじが あるけど ふれあわなくてわ こころわ つーじない。  いかめしい せいふくを きて いても こころわ おなじなんだから どこかで あっても、 じゅんかいで まわって いっても どーぞ よろしく」 と したしみやすく ゆーもらすな ひとがら そのままの えがおで いわれました。  とても たのしい ほーもんでした。             (ほーもんしゃ  いんなみ ふみこ)                                        10       こーしえん           さかい としたか   こーしえんと いえば すぐ こーこー やきゅーを れんそーする。  だいしと いえば こーぼー、 こーもんと いえば みとの こーもんと いったよーに こーしえんと こーこー やきゅーわ きっても きれない いんねんが ある。  はるの せんばつも さることながら やはり かく けんの ゆーしょーこーが せいぞろいする なつの たいかいが いやがうえにも もりあがる。   ことしも だい68かい ぜんこく こーとー がっこー やきゅー せんしゅけん たいかいが さる 8がつ よーかから かいさいされた。   わたしも らじおで かいかいしきから しょせん ゆーしょーせん へいかいしきまで きき ぜんしあいを とおして かずかずの かんめいを うけた。   さて やきゅーの しあいわ すじがきの ない どらまで いわゆる げたを はくまでわ まったく しょーはいわ わからない もので ある。  げーむ せっとに なるまでわ いつ なにが おこるか わからない。 ついてない ちーむわ なにを やっても うまく ゆかない。 ところが しょーりの めがみに ほほえみかけられた ちーむわ やる こと なす こと うまく いく。  つきが あっちえ                            11 いったり こっちえ きたり ほんとーに はらはら させられる。   ことしも さまざまな どらまが てんかいされた。 まっしょーの 9かい うらの わんあうと まんるいの ばめんで がいやからの こーへんきゅーが で、 がらりと けいせいが いっぺん。  ついに ゆーしょーに つながった。  まさに さいこーの どらまで あった。   そこで こーしえんの さまざまな どらまを 「せんりゅー」に して みよーと あたまを ひねった。 わらわずに よんで みて ください。     あこがれの こーしえんの つち ふみしめて     まず 1しょー いく どーおんに こだまして     だいじんも うでまくりして しきゅーしき     あの 1きゅー あと 1きゅーが くやまれる     おしだしの ふぉあぼーるとわ なんじゃらほい     かちわりを あたまに のせたり かじったり     おーえんだん あせと なみだで こえも かれ     のぼりゆく こーきに こーか たからかに     むねんにも やぶれた ちーむ すな あつめ     げきてきな こーへんきゅーが ゆーしょーえ     ゆーしょーき しゅしょーの うでに ずっしりと (きせつてきに すこし おそく なった ことを おわびします)                            12       やくだつ はかり 「じぶんの て」      けっして おきわすれる ことの ない だれの みにも ついて いる すぐ やくに たつ はかりの あるのを ごぞんじですか?  これわ じぶんの てを はかりの だいよーに する もので つかいなれると ちょーほーです。        「かたてに のる ざいりょーを ひょーじゅんに して」   たまごが 4こ のります(やく 200g)   たまごだいの こんさいが 4こ のります(さつまいも じゃがいも にんじんなど やく200g)   たまごだい 4この やさいを きざむと りょーてで かきあわせた ひとすくい(やく 200g)   きざんだ こんさいるい かたて いっぱい(やく 100g)   おやゆびと こゆびを のぞいた なかの 3ぼんの ゆびに のる さかなの きりみわ 70g〜80g (ほねつきなら 100g)        「しおの てばかり」   ひとにぎり やく おおさじ 2はいぶん(30g)                            13 1きろの はくさいの つけものに。   ゆび 2ほんを はずすと やく おおさじ 1ぱいぶん のこる(15g) やく 1きろの やさいの しおもみに。   3ぼんゆびで つまむと こさじ 4ぶんの 1 ひとわんぶんの すましの しおかげん。   2ほんゆびで つまむと こさじ 8ぶんの 1 1こぶんの たまごやきに。                                                                   14     しくらめんを いきいきと       (ていれさえ よければ、 はるまで いきいき!)      かれんな はなびらが うつくしい しくらめんわ ふゆを だいひょーする はな。  ながく たのしむ ためにわ、 はかずの おおい ものを えらび、 にっこーに じゅーぶんに あて みずわ まいにち おおすぎない ていどに やる こと。  くたびれて きた はなわ ねもとから ひきぬき きゅーこんに ふたんを かけないよーに する。        えらびかた   はかずが おおく、 はの なかにも つぼみが たくさん ある ものを。  10がつ はじめ〜12がつ すえに でまわる。        おきばしょ   しつないの ひあたりの よい まどべ。        みずやり   おおすぎない ていどに まいにち。  はを どけて、                            15 つちの ひょーめんに ちょくせつ そそぐ。        ひりょー   はなを いきいき させたいなら、 かいか きかんちゅー、 2しゅーかん〜1かげつに 1かい ていど、 そっこーせいの はなよー えきたい ひりょーを あたえる。        びょーがいちゅー   みずやりの とき、 はや はなに みずを かけると 「はいいろ かびびょー」に かかる ことが ある。        はなが おわったら   はが かれたら はさみで きり、 9がつごろ、 あたらしい つちを つかって うえかえる。        くきが たおれて しまったら   だんぼーの ききすぎが げんいん。  はちごと しんぶんしで ぎゅっと まいて、 ばけつに はちが はんぶん ひたるくらい みずを いれて 2〜3じかん つけて おけば、 もとの げんきな すがたに。        (「はなと ぐりーんが いっぱい」より)                            16     31ねんめの くらすかい          さざなみ かいいん  まつぎ しょーこ      ことしの なつわ、 わたしに とって わすれられない なつに なりました。   8がつ 17にち、 しさかじま ちゅーがっこー そつぎょーせいの そつぎょー いらい 31ねんぶりの くらすかいが ゆあーず こーぷで かいさいされ わたしわ かんじの ひとりを つとめました。  みんな がくせい じだいに かえって かいわわ とぎれる ことが なく、 12じから 17じまで つづき、 はなしたりない ものわ 2じかい 3じかいえと つづきました。   よくじつわ ふるさと しさかじまえ いきました。 しまにわ げんざい すんで いる ものわ なく、 すみとも こーざんが かんりして いるので、 ふるさとえ いくにも こーざんの きょかが いります。  しまに おりたって みると あれほーだいで がっこーも かわりはてて いましたが、 さまざまな おもいでばなしを しながら 2じかんも あるいて まわりました。   こー して たのしかった ふつかかんが おわり、 なみだ、 なみだで かいさんしました。  「とても                            17 たのしかった。  ありがとー。」と、 かんしゃされ、 かんじ いちどーも うれしく なりました。   さくねんの くれ 「らいねんぐらい そろそろ くらすかいしない?  いっしょに かんじしてね」と、 とつぜん ともだちから でんわが ありました。 からだが よわくて やすみがちだった わたしわ、 あまり たのしい おもいでが なく けっせきしたいぐらいでしたが、 4にん いっしょと いう ことで いやいや かんじを ひきうける ことに しました。   その ひから 8かげつ、 なにしろ 31ねんぶりなので それわ たいへんでした。 かんじんの そつぎょーせいの なまえも ぜんいんわ おもいだせないので、 やくばに おねがいして そつぎょーせい めいぼを おくって いただき、 なまえわ わかった ものの げんじゅーしょが わかりません。 でも、 ひとりが ふたり、 ふたりが 4にんと、 おしえあい、 そつぎょーせい 90めいの うち どーにか 80めいが わかり、 あんないじょーを だすと 「じゅーしょを さがして くれて、 ありがとー。 いままで、 わたしだけ こえを かけて くれないんだと、 おもって いたのよ」と いう でんわが かかって くるよーに                            18 なりました。  さいしょ、 20めいぐらいわ あつまるかなと しんぱいしたのですが 45めいも しゅっせき。  そして おんしも 12めいちゅー 9めいも、 しゅっせき くださいました。   じんせいわ ぐーぜんの れんぞくで ある。  と、 ある ほんで よんだ ことが ありますが なんと おんしの おひとりが ぐーぜんにも 「さざなみ」の いんなみ かいちょーが きょーしを されて いた ころの きょーとーで いまでも たいへん したしく して いる かたでした。   31ねんぶりの くらすかいわ、 おおくの おもいでを のこして くれました。  いまでわ かんじに さそって くれた ともに かんしゃして います。  あれから 2かげつが たつのに まいにち しゃしんを だしてわ みて おります。  ともだちも まいにち くらすかいの ことを わだいに してわ かぞくに わらわれて いるそーです。                                           19         てがるに できる りょーり 2しゅ          めんたいこの すーぷ     ざいりょー (4にんぶん)   めんたいこ 1はら(80ぐらむ)  ずっきーに 1ぽん  すーぷの もと 1こ  あかとーがらし 1、2ほん  にんにく ひとかけ  うすくち しょーゆ。     つくりかた   1. めんたいこわ 1せんちくらいに きり ずっきーにわ わぎりに する。  あかとーがらしわ たねを とって せんぎりに し にんにくわ みじんぎりに する。   2. なべに みず 3かっぷと くだいた すーぷの もとを いれ 1を くわえて 3、4ぷん にて うすくち しょーゆ しょーしょーで あじを ととのえる。             (「3ぷん くっきんぐ」より)   (たらこの すーぷなんてと おもいながら つくって みました。  ずっきーにの かわりに きゅーりを つかいましたが これからだと はくさいでも よいと おもいます。  とーがらしの からみが めんたいこと よく あって おいしい すーぷです。  ぜひ おためしを。)            さざなみ かいいん  たなか つねこ                            20       すぺありぶの うめしゅに     ざいりょー (2〜3にんぶん)   すぺありぶ 400ぐらむ  だしじる(みず) 1かっぷ  うめしゅ 2ぶんの 1かっぷ  しょーゆ おおさじ 2  ねじりこんにゃく ひとふくろ  ぴーまん 2〜3こ     つくりかた   1. すぺありぶ こんにゃくわ ふっとーした ゆに いれ 3、4ぷん したゆでを して ざるに あげる。   2. さっと みずあらいし ふたたび なべに もどす。   3. だしじる またわ みず、 うめしゅ、 しょーゆで あじつけし、 にたったら おとしぶたを して よわびにし、 にじるが すくなく なるまで 40ぷんほど にる。   4. よつぎり ないし やつぎりに した ぴーまんを くわえ、 4〜5ふん にる。   5. うつわに もり、 このみにより 7みを ふる。   (おそわったのわ とり ももにくでしたが かえて みると かぞくにわ すぺありぶの ほーが こーひょーでした。)           さざなみ かいいん  いしかわ まりこ                            21       こんにちわ みずたです           さざなみ かいいん  みずた さちこ   みなさま こんにちわ、 みずた さちこです。   「いきたいなあ、 はたちまで。  かみさま、 どーか はたちまでの いのちを おあたえ ください。  もし それが むりなら おおきな しんこきゅーを ひとつ させて ください」と つきに てを あわせた 17の はる。   わたしわ その とき、 ろくまくえんで こきゅーも ままならない くるしい ひびを おくって いました。   いのちと むきあった くらしの なかで こどもの たんじょー。  この こたちに ははと して のこして やれる ものわ なにか? と かんがえた とき 「いっしょに あそんだ たのしい おもいで」  そー、 これより ほかにわ ないと こころに きめました。   いっしょに あそぶのわ みんな だいすきで こーこーせいに なっても つづきました。   かあちゃん、 やろー! と べんきょーの あいだの ひとときを きっく ぼくしんぐ、 5もくならべ、 しょーぎと ひとあせ かきました。   ある ひ、 むすこが いいました。   「ともだちがねえ、 おまえの おやわ どなな                            22 おやぞ、 いうたよ」   「どーして?」   「こーこーせいにも なった こと いっしょに あそぶなんて、 って」   「ふーん」   でも いいや、 わたしの おもいわ むすこたちの むねの なかに きっと のこっただろーから。   ふたりの むすこが こーこーを おえ わがやを でて いった ころ、 「こーほー まつやま」で てんやくの ことを しり、 わたしも ならって みよーと おもい こーしゅーを うけました。  とーじ、 わたしわ まつやまに いたので 「よつば ぐるーぷ」に はいりました。  かいちょーの N さんわ とても あかるい ひとで みりょくてきでした。  ろーどくも して いて 「こーほー まつやま」の 「こえの こーほー まつやま」を てーぷに いれて いました。  15にんくらいの かいいんわ かぞくてきな ふんいきで かつどーして いました。   やっと おともだちにも なれた ころ、 にいはまの わがやえ かえる ことに なり こんどわ 「さざなみ」に いれて いただきました。   まつやまの ともだちから 「さざなみわ                            23 がんばってるね」と いわれると 「それわ ほかの ひとで わたしわ まだまだなの」とわ いいづらくて、 つい、 にこにこっと して しまいます。   「さざなみ」の ごえんで たくさんの かたと おあい できたり おはなしが できたり こころが なごみます。 ながい としつきを いかして くださった おおいなる ものに かんしゃしながら まいにちを すごしたいと おもって おります。                                                                   24     しょーやと 『かっぱ』      むかし、 にいはまし しんすか、 こくりょーがわの おんどに おひきぶちと いうのが あり、 そこに いたずらものの えんこー(かっぱ)が すんで いました。   むらの しょーや おかだ しんべーが、 その ふちの そばに うまを つないで おきました。  ところが、 えんこーが でて きて、 うまの たづなを じぶんの からだに まきつけ うまを むりに ふちの なかに ひきこもーと しました。   うまわ びっくりして きゅーに はねあがりました。 その とたんに えんこーの あたまの さらの なかの みずが でて しまいました。   あたまの うえの さらの みずを うしなうと、 えんこーわ ちからが なくなります。  そーして うまわ ちからの かぎり はしり、 えんこーを ひきずって いえに かえりました。   しょーやわ えんこーを すわらせて、 いまから のち わるい ことを しないよーにと さとし、 ゆるして やりました。 えんこーわ いくども いくども あたまを さげて おわびし、 うれしなみだを ながしながら、                            25 おひきぶちに むかって かえって いきました。   その つぎの ひから えんこーわ、 おれいの しるしに、 まいにちのよーに 1ぴきの たいを もって くるのでした。   ある ひの ことです。  じょちゅーが ちょっと した ことで えんこーを おおきな こえで しかりつけました。 それ いらい えんこーわ たいを もって こなく なりました。          (ごーだ まさよし ちょ 「いよじの          でんせつ」より)                                                                   26       こんぴらさんの たかとーろー        ことひらちょー   JR ことひらえきから さぬきの こんぴらさんを めざすと、 まもなく てんを つくよーな たかとーろーが みえて きます。  ことひらぐー きたしんえんに ある たかさ 27.6m、 にほん1 たかい とーろーです。   まんえん がんねん(1860)に こんりゅーされた えど まっきの ていねいな けんちくわ、 140ねん ちかい せいそーを へても うつくしい すがたを とどめて います。   その むかし、 この とーろーわ まるがめからも みえ、 せとないかいを いきかう ふねの あんぜんを まもり、 まるがめ かいどーや たどつ かいどーを ことひらぐーに むかう ひとびとの みちしるべにも なって いました。   じだいわ ながれて みちさき あんないの やくめわ うすれても、 いま なお よごと あかりが ともり、 かんこー ことひらの げんかんを かざる じゅーよーな やくわりに かわりわ ありません。             (「らいと あんど らいふ」より)                               27     へんしゅー こーき      だい3ごー(ふゆごー)を おとどけ いたします。 だい2ごーわ いかがでしたか。  さくねん 11がつ 26にち かいいんの なかた さんが けん しかく ぼらんてぃあ れんらくかいで 「6てん ひろば さざなみ」に ついて はっぴょー しょーかいを しました。 さんかしゃの かたがたに こーひょーだったとの ことです。 この かいで いっしょに はっぴょーされました こーばんの おまわりさんを いんなみ かいちょーが たずねました。 「この ひとを たずねて」です。   みぢかな よみものをと こころがけて おります。 どくしゃの みなさまからの ごいけん ごかんそーを おまちして おります。               さざなみ へんしゅーぶ いちどー