めれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれめ       め                     め       め   6てん ひろば さざなみ   め       め                     め       め\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7\7(め                だい2ごー                       へいせい 8ねん 11がつ            はっこー  さざなみ へんしゅーぶ                     ――  もくじ  ――    てんじで せんりゅーの よろこび                   おおはら みちお  1 にいはまし しみん はいく たいかい ‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 「えっせー」 やまが すき    たかはし としこ  4 「この ひと」を たずねて   まつやま あきこ さん ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7 かんたんで しっぱいの ない くろまめの にかた                   いしかわ まりこ  10 にほんごよ  (わかものご) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 ちきゅー しょくざいの たび   「はちの たびびと」 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 14 「えんげい」 ふゆの ぎょーじを   もっと はなやかに ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 りゅーおーと ひこべがけ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21 こんにちわ、 ひがきです。   ひがき まきこ  24 あかねいろの ろまん  ふたみちょー ‥‥‥‥‥‥‥‥ 26   へんしゅー こーき ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27                                  1       てんじで せんりゅーの よろこび          もーじん きょーかい  おおはら みちお      わたしわ 37さいで しつめいし げんざい 57さいに なりました。   てんじの おかげで はいくや せんりゅーを つくる よろこびを しりました。  なかなか じょーずに なれませんが およみ くださいませ。          『しょーがいしゃ ぎのー たいかいに おいて         にゅーせんした く』     (せんりゅー)   くつくつと どなべの かきが さけを よぶ   むかえくる つまの あしおと つえ いそぐ   てさぐりで かぞく ささえる ふとい ゆび     (はいく)   いま えがきし のぼたん かぜに まいちりぬ   ゆきずりの さしかけられし しぐれがさ         『かさく にゅーせんく』   まちぼーけ よさめの しずく みに しみる                            2   くろぐろと やま せまりくる つきの みち   はいはいと へんじわ いいが ちゃわ こない   めくじらを たてて おこるな しわ ふえる   しごと おえ よつゆに ぬれた つえを ふく          『えひめ しんぶんに けいさいされた く』     「だい・ でざいん」   いぬと ねこ ままの でざいん あっぷりけ        さいごに げんざい つくった くを かきます。   きょじんぐん もっか おいあげ たづな しむ   ぶつかりし いたみ こらえて つえ さがす      みなさまも ろーごの たのしみに つくりませんか。                                                 3     にいはまし しみん はいく たいかい      10がつ みっか  はいく たいかいが ふくし かいかんで せいきょーりに おこなわれました。   とーじつの にゅーせんくの いちぶを しょーかいします。        しちょーしょー   ゆく はるや さきゅーに しずむ おのが かげ                      くさなぎ やえこ        しぎかい ぎちょーしょー   しらはぎを つつみのこして いる ぼしょく                       かどた もとえ        きょーいくちょーしょー   ばんりょくの こーえん ゆーぐ ひかりあう                      みやたけ かずこ        とくせん   ししまいの ししに せなかの こを かます        (さざなみ かいいん) もりざね りくろー                            4       やまが すき!           さざなみ かいいん  たかはし としこ      はじめまして。  ことし 「さざなみ」に にゅーかいしたばかりの しんにゅーせいですが、 さっそく すてきな なまえの 「ひろば」に なかまいりさせて いただきます。  ぶんしょーを かくのわ にがてですが とざんの はなしでもと いわれて つい その きに なって しまいました。   わたしわ やまが すきで あちこちの やまに のぼりはじめて 10ねんに なるでしょーか。  あつい なつわ いやだけど、 あせみず ながして のぼった やまの かぜわ こころよく、 さむい ふゆも いやだけど、 ゆきに おおわれた きや ゆきの うえに てんてんと つらなる どーぶつの あしあとを みたり すると、 しぜんの おおきさを かんじて しまいます。   そして なによりも いま わたしを ひきつけるのわ、 まんねんゆきが てんざいする たかい やまで みじかい なつ いっせいに さく はなたちです。  やまも 2せんめーとる、 3ぜんめーとるの たかみに なると たかい じゅもくわ そだたないのか やまはだを はうよーに                            5 はいまつや ななかまどが はえ、 ごろごろ した いわの あいだに しんじられないほど みずみずしい いろの ちいさな はなが いちめんに さいて いるのですから おもわず こえを あげて しまいます。   この 7がつにわ ていねん たいしょく して まいにちが にちよーびに なった おっとと ふたりで ずっと きに なって いた やまを のぼって きました。 ならけんの みわやまや しがけんの いぶきやまなど ひくい やまで あしならしを し しあげわ にほん 3れいざんの ひとつと いわれる かがの はくさんでした。   にちよー さいじつを はずせば すいて いるかと おもったけれど そーちょー 7じの とざんぐちわ わたしたちと にたよーな ねんぱいの ひとたちが つぎつぎと のぼりはじめて いました。 のぼるほどに たいりょくの ない わたしたちわ おいこされ おいこされ、 ぶなの はやしを すぎる ころにわ ふたりだけ。  「ゆっくり のぼれば とおくえ ゆける」と おっとの くちぐせを ふたりで となえながら とにかく うええ うええと あえぎながら すすみました。  めざすわ さんちょー ちかくの きょーの やど。  おりしも たいふー                            6 12ごーが しこくに やって きた ときでしたが、 さいわい その えいきょーも なく 3じごろ なんとか やどまで たどりつきました。   りゅっくを せおって あせみず ながして なにを このんでと わたし じしん わからないのですが、 くるしい のぼりの みちでも ざんせつの うえを わたって くる すずしい かぜ、 とおく ちかく さえずる すみきった とりの こえ、 ごつごつ した いわはだを とびはねて ながれる ゆきどけみずの おと、 あおく すんだ おおぞらを ながれるよーに とぶ あきあかねの たいぐんなど ・・・ いつのまにか じぶんも その なかに とけこんで しまいそーに なるのです。  そんな ことを おもいだすと もー つぎの やまわ ・・・ と わたしの あんてなわ うごきはじめて いるのです。                                                 7       「この ひと」を たずねて     まつやま あきこ さん   こんかいわ、 にいはまし おもちゃ としょかん 「きしゃ ぽっぽ」の だいひょー、 まつやま さんを おたずねしました。  ふっくらと した おかおに たえない ほほえみ、 やわらかい おこえ。  おあいしただけで あたたかい ものに つつまれて しまいそーな ふんいきの かたです。  いかわ まつやま さんの おはなしです。      わたしにわ あすかと いう じへいしょーの むすめが います。  しょーがいを もつ こを そだてて いく ことわ たいへんです。  その たいへんさわ いまも、 そして これからも つづきます。   でも たいへんな ことよりも もっと たくさんの すてきな ことに であって きょーまで いきて きました。  あすかを そだてて いく ことを とおして であった ひとびとや ことがらに おやで ある わたしの ほーが ひとと して いきる みちを おしえられました。   しょーがっこー 1ねんせいの ころ 「おばちゃん、 どーして その こ、 おはなし できないの?」と いって いた どーきゅーせいが 6ねんせいに なると                            8 「おばちゃん たいへんだね。  がんばってね」と こえを かけて くれます。  また 「あすかちゃんに であった ことが きっかけで きょーしに なりました」と いって くれた ひとも います。   ごきんじょの かたわ、 ひとりで つーがくして いる むすめが しんごーきの ついた こーさてんを ぶじ わたる ことが できるかを それとなく みまもって くれたり、 まつやまの こーこーえ すすんでからわ あさ はやく おくって いく ため きまった じかんに ごみを だせない わたしに かわって だして くれたり しました。   みなさんに はげまされて ここまで やって きました。 「しんぱいせずに したの こどもを うみなさい」と すすめられて こどもも 3にんに なり、 25さい、 20さい、 17さいと おおきく なって らくに なりました。   げんざい わたしわ 40めいの なかまと いっしょに、 おもちゃ としょかん 「きしゃ ぽっぽ」を うんえいする ぼらんてぃあを させて いただいて います。   おもちゃ としょかんわ、 はったつの おくれや しんしんの しょーがいを もった こどもたちが、 おかあさんや ぼらんてぃあと あそぶ ことに よって いきいきと たのしい                            9 じかんが すごせますよーにと ねがって もーけられた ものです。   そーごー ふくし せんたーの 1かいに ある がらすばりの へやわ ひの ひかりが いっぱい、 おもちゃが いっぱい。   たのしい ぬのえほん。  おにの めんの ぼーるあて。 けいとや ふぇるとで できた おべんとーわ、 おむすびも くだものも のりまきも ほんもの そっくり。  らーめんの なかの おにくを おもわず たべよーと する よーじ。 すとっきんぐを きって ちぢめた ものなのに ‥‥‥。 めを かがやかせて あそぶ よーすを みて いると、 ざいりょーを もちより くふーして つくった かいいんたちわ すっかり うれしく なって しまい、 また つぎの あいであえと いよくが わいて まいります。   わかい おかあさんを みると ふあんが いっぱいだった とおい ひの じぶんの すがたと かさなり、 せいいっぱい おーえんしたく なります。   しゅっぱつしたばかりの 「きしゃ ぽっぽ」ですが なかまと ともに しゅっぽ しゅっぽと はしりつづけたいと おもいます。  どーぞ よろしく。             (ほーもんしゃ  いんなみ ふみこ)                            10       かんたんで しっぱいの ない くろまめの にかた      ほんとーに だれが しても しっぱいが ないんです。   ねんまつ 28にちぐらいに にて しるごと たっぱーに いれ れいぞーこで ほぞんします。 がんたんにわ あじが しみて おいしく いただけます。   さいしょわ ちょーみりょーを いれた ねっとーの なかに ちょくせつ まめを いれるなんてと びっくりしましたが、 おそわって このかた 10ねんらい しっぱいも なく ふっくらと にあがり、 はの わるい おばあちゃんや あまいものずきの むすめと わたしにわ かかせない おせち りょーりの 1ぴんです。        ざいりょー   くろまめ 300ぐらむ  じゅーそー こさじ 2ぶんの 1 じゃく  みず 5かっぷ  さびた くぎ 7〜8ほん(いろを よく する ためなので なくても よい)  さとー 200ぐらむ  しょーゆ おおさじ 3  しお こさじ 1ぱい きょー                               11     つくりかた   1. くろまめを きれいに あらって ざるに あげる。   2. なべに ぶんりょーの みずを いれ ひに かける。  ふっとーしたら ひを とめ、 さとー しょーゆ しお じゅーそーの じゅんに ちょーみりょーを いれる。  さらに、 あらって ふきん またわ がーぜに つつんだ くぎを いれ、 まめを いれて ふたを し 4〜5じかんほど つけて おく。  (ひとばん つけて おいても よい)   3. (2)を ちゅーびに かけ ふっとーしたら うえの あくを すくいとり さしみず 2ぶんの 1かっぷを くわえる。  ふたたび にたったら もー 1ど 2ぶんの 1かっぷの さしみずを し、 おとしぶたを して よわびで 5〜6じかんくらい にる。  ひを とめて にじるに つけた まま 1ちゅーや おく。  (こんろに つきっきりで なくても 2〜3じかん にて ひを とめ また にてと いう ふーに しても よい)   まめわ つめたい くーきに ふれると ちぢんで かわに しわが よるので ふたわ にあがるまで とらない こと。          (さざなみ かいいん) いしかわ まりこ                               12       〜 にほんごよ 〜     わかものご      「ちょっと にしかいがんえ いって くるわ」   この ばあいの にしかいがんわ あめりかの にしかいがんの ことでわ ない。  えいごで いえば 「うえすと こーすと」で かしらもじわ WC. 「といれ」に いく いみだ。   わかものわ このよーに ひとに きかれて つごーが わるい ことや、 ひとまえで いうにわ すこし ていこーが ある ことを いいかえる。  いっしゅの いんごだ。   「どー したん。  きょーわ おとなしいな」   「ごめーん。  いま みみやねん」   「そっか。  じゃあ また かけなおすわ」   この 「みみ」とわ、 そばに おやなどが いて みみを そばだてて いるので はなしにくい じょーたいを さす。 「いま、 よこに おやが いるから はなせない」などとわ いえないからだ。   「きのー たけだで のんだんやで」   「わたし きょー たけだやで、 かれと」   「たけだ」わ たけだ てつやから きた                            13 てつや(ひとばんじゅー ねない こと)と いう いみ。   「えいごの やく せんならん。  こんやわ こむろや。 さいあくやわあ」   これも こむろ てつやから きた てつやだ。   この ほか ろっかーが ある。  むねの ちいさい じょせいを さす。  こいん ろっかーから でた もので ぼいんに たいしての こいん。   このよーな わかものごわ なかまうちの ことば ゆえに いんごで ある。  だから わかものごわ はいたてきだと ひはんするのわ けんとーちがいだ。   どーおんの ごや、 なぞなぞしきに ひとひねりしたり、 きかれて まずい ことを かくしたりわ、 いずれも にほんの でんとーてき ことばあそびの けいれつに ある ものなのだ。   (わかものわ けっこー でんとーを まもる ふるさが あるのかもね。  これわ わたしの ひとりごと)             (あさひ しんぶん にちよーばんより)                                     14       〜ちきゅー しょくざいの たび〜     あじあと おーしゅー わたる 「はちの たびびと」      ぼすぼらす かいきょー。   あじあと よーろっぱを へだてる すいろの ぜんちょーわ やく 30きろ。  はばわ せまい ところで 700めーとる ある。  ゆーらしあ たいりくを いどーする わたりどりわ、 この かいきょーを めじるしに とぶと いわれる。   7がつの はじめ、 かいきょーの はしを あじあがわから よーろっぱがわえ わたる とらっくの むれが あった。  ぎりしゃ こっきょー ちかくの とるこの のに さく ひまわりの はなを おって こっかい ちほーから きた 「はちかい」たちだ。   60さいに なる かでむ さんわ、 50まんびきの みつばちを つれて かいきょーを こえた。  あつい ひるまの いどーわ はちを よわらせるので、 よるの あいだに はしりつづける。  てきるだーの まちの こーがいに ある ひまわりばたけに ついたのわ よあけ まえだった。   かでむ さんの いえでわ、 ちちおやが なくなる まえに 3にんの むすこに みつばちの すばこを                            15 ひとつずつ あたえた。  25ねん かけて きょーだいわ はちの むれを ふやした。  かいきょーを こえて つれて きたのわ、 その たいせつな はちたちだ。   なぜ たいりくを わたって くるのか きくと、 「なつに なると やまの むらでわ こーげんの はなが すくなく なって しまうからだ」と いう。   なつの さかりの よーろっぱの うみべの たいよーの したでわ ひまわりの はなが さかりだった。   すばこが ならべられた みずべから、 きいろの おびに なった ひまわりばたけが みえる。  「はちわ なんきろも とべるから ちかくに すばこを おく ひつよーわ ない。  たいせつなのわ しゅーいに おおくの はなが ある ことだ」   ひまわりばたけから すばこに むかって、 みつばちが きりのよーに うずに なって ながれて いる。  すに もどって くる はちわ、 のどの したの ぶぶんが みつで ふくらんで いる。  はこびこまれた かみつを、 べつの はたらきばちが のーしゅくして すに ためて いく。   「みつばちわ はたらきものだ」   そー いう かでむ さんも はたらきものだ。  こやに                            16 ねとまりし、 あさわ 6じに おきて すばこを みまわる。 ちかくの すいげんから みずを くんで、 しょくじも じぶんで つくる。   ひぐれに はちが すに もどると 1にちの しごとも おわる。  「ひまわりの はなに だかれて ねむって しまい、 あさまで かえって こない はちも いるんだ」と わらう。   「はちかいわ、 すきじゃ ないと できない しごとだ。 でも、 みつばちの やって いる しごとわ すばらしい。 ほんとーに みる たびに かんどーする」   そして かでむ さんが うたうよーに いった つぎの ことばが いんしょーてきだった。   「もし、 わしが かねもちに なったと してもだ。 ほんとーに おおがねもちに なったと しても、 やっぱり はちかいを やって いると おもうんだ」             (あさひ しんぶん にちよーばんより)                                        17       ふゆの ぎょーじを もっと はなやかに      くりすますや おしょーがつと いった とくべつな ひわ たのしい えんしゅつで ふんいきを もりあげたい もの。 ここでわ かんたんで おりじなりてぃに あふれた かざりかたを ごしょーかいします。       《くりすますを かざる》     あいびーの かわりじたて   へやに かざって ある いつもの あいびーも はーとがたを えがいた わいやーに つるを はわせれば かわいらしい すがたに へんしんします。   (ざいりょー)  あいびーの はちうえ、 わいやー 80せんちくらい、 かざりよー りぼん、 おーなめんと(くりすますぐっず)、 はちかざりよーの ほーそーしと りぼん、 せろてーぷ   つくりかた  1. わいやーで りょーはしに 15せんちずつ のこし はーとがたを つくる。  のこした ぶぶんわ 2ほんどりに し、 ねじて しちゅーを つくる。  2. つちが やわらかく さしやすい ところに つくった わいやーを ぐっと さしこむ。  3. はちから たれて いる あいびーの つるを もちあげ 1ぽんずつ                            18 まきつけて いく。  はが しょーめんを むくよーに して さゆー りょーがわから きんとーに まきつけるのが こつ。 4. むすんだ りぼんや おーなめんとを ほそい わいやーなどで つける。  5.  はちを ほーそーしと せろてーぷで かざりづつみし ほーそーしの うえから りぼんなどで かざる。     もみえだの きゃんどる すたんど   てぃーかっぷを りよーした ちいさな あれんじなら おおきな つりーと ちがって せいやの しょくたくに はえ、 さりげなく たのしめます。  へやを くらく して きゃんどるを ともせば すてきです。   (ざいりょー)  はっぽー すちろーる、 もみえだ、 りぼん、 まつぼっくり、 ろーそく、 てぃーかっぷ   つくりかた  1. はっぽー すちろーるを かっぷより すこし おおきめに きる。  ちゅーしんに きゃんどるを たてる あなを あけ かっぷに つめる。 2. すちろーるの あなに きゃんどるを きゅっと さしこみ たおれないよー こていする。  ろーが たれるよーなら ねもとに あるみはくを まく。  3. もみえだわ えださきの ぶぶんを みじかく きって すちろーるに 1ぽんずつ かっぷの ふちから ちゅーしんえ むかって                            19 さして いく。  4. しあげに むすんだ りぼんと まつぼっくりを かざる。     しろい きゃんどると ばらの かざり   みどりと あかの くみあわせが くりすますの ていばんですが ときにわ しろい きゃんどるや ばらを がらすの かきに いけて せいそに おとなっぽく まとめて みるのも すてきです。   (ざいりょー)  がらすの かき(みずさしや みずわり ぐらすでも よい)  しろい ろーそく、 しろい みにばら、 ゆーかりの は それぞれ 7ほんぐらいずつ そのたの ぐりーん(もみの えだ ひいらぎ ねむのきなど)、 あかい みや くりすます ぐっず   つくりかた  1. ゆーかりの はを ほーしゃせんじょーに うつわの はしに たてかけて どだいを つくる。  あとで ぜんたいが ふあんていに なりやすいので ゆーかりの くきわ すいちゅーで こーささせて そこまで しっかり さす。  2. どだいを つくったら べつの はで くーかんを うめるよーに ぼりゅーむを だす。  3. みにばらを きんとーに いける。  4. しろい きゃんどるも はなと どーよーに ちらして さす。  5. あかい みの ぞーかや くりすます ぐっずを かざる。                            20       《しょーがつを かざる》     ちいさな かどまつ   げんかんわきの すぺーすや げたばこの うえにも きがるに かざれる ちいささが みりょく。   (ざいりょー)  1ごーます 3こ、 おあしす、 わし、 ささだけ ちょっけい 1.5せんち ながさ 40せんち、 あかい みの ついた えだ(せんりょーなど) こーはくの はな、 こーはくの みずひきと しーる   (つくりかた)  1. ますの そくめんに こーはくの みずひきを まき あかを みぎがわに して しょーめんで むすび おいわいよーの こーはくの しーるで とめる。 2. おあしすを ますに ぴったりの おおきさに きり みずを しみこませて いれる(3ことも いれて おく)。 3. たけを いとのこぎりで かたほー とがらせて 15 13 11せんちに きる。  ますの ひとつに たけを 3ぼん かどまつのよーに たて まわりに あかい みの えだを さす。  4. ほかの ふたつにわ こーはくの はなを いける。  5. わしなどを かさねて しいた うえに はなを いけた ますを ならべ うえに たけを さした ますを のせる。          (はなと ぐりーんが いっぱいより)                            21     りゅーおーと ひこべがけ      にいはまし ふなき たねがわやまの にしたにがわの けいりゅーの おくにわ、 ひがしの たる、 にしの たる、 なかの たると いう みっつの ふかい ふかい たきつぼが あり、 ひがしの たるにわ りゅーが すみ、 にしの たるにわ おおきな 『がま』が すみ、 なかの たるにわ りゅーおーさまが すんで いました。   この みっつの たるわ、 どんなに おおひでりが しても 1どだって みずが つきた ことわ ありませんでした。   ある とし、 だいかんばつが あって、 やまやまの たにがわも いえいえの いども 1てきの みずも なくなり、 ふもとの さとびとたちわ みんな 1とだるを かついで、 にしたにがわの おくの みっつの たるまで のみみずを とりに いく ありさまでした。   すー10にちも ひでりが つづき、 たはたの さくもつわ みんな かれて しまう じょーたいで、 むらびとたちわ いよいよ こまり、 みんな そーだんして、 むら 1ばんに うつくしい むすめを なかの たるの りゅーおーさまに さしあげると あめを ふらせて くださると                            22 いう ことに なり、 ひこべえ さんの むすめ おゆりが えらばれ、 むらびとたちに おくられ、 ほそい やまみちを にぎやかに はしゃぎながら のぼって いき、 やっとの ことで なかの たるに とーちゃくしました。   なかの たるわ いつもより あおく すんで、 かがみのよーに うつくしく みえて いました。   やがて あおあおと した みずもに、 ちいさな ふねに のった りゅーおーが じじょを つれて すがたを あらわしました。   そーして、 おゆりわ じじょに てを ひかれて こぶねに のり、 りゅーおーさまの おそばに ならんで たちました。 りゅーおーさまと おゆりわ しろい てを ふって むらびとに おわかれし、 いつのまにか みずの そこ ふかく すがたを かくしました。   しばらく すると かみなりが なり、 おおあめが ふって たにがわにわ みずが どんどん ながれ、 たも はたけも みずで みたされ、 さくもつわ みんな よみがえりました。   でも かわいい ひとり むすめを うしなった ひこべえわ、 まいにち ものおもいに しずみ、 やまいに かかって ついに しんで いきました。  それから のち                            23 なつに なると、 なかの たるの そばの いわの うえで、 あかい はちまきを した ひこべえが、 むすめの おゆりの なを よびながら おどる すがたを みせるよーに なったので、 むらびとわ ふちの ちかくに ちいさな ほこらを たて、 りゅーおーさまと おゆり、 それに ひこべえを まつって こころを なぐさめる ことに したと つたえられて います。   また ひこべえが おどりを したと いう いわを ひこべがけと よんで います。      ごーだ せいりょー ちょ 「いよじの でんせつ」より                                                          24     こんにちわ、 ひがきです。      「さざなみ」 かいいん 2ねんせいで ひがき まきこと もーします。   わたしに とってわ、 とても むずかしかった てんやく こーざを やっと おえ、 かいいんと なって はじめての しごとが、 しない 17の しょーがっこーに おくる てんじ えほんづくりでした。  7にんで てわけを して、 きれいな えが かくれないよーに くしんしながら しろい てんじ しーるを はりました。  そして、 かんせいした えほんを もって きょーいくちょーしつを おとずれました。   へやえ はいると なんにんかの しんぶん きしゃが いて、 いきなり、 やつぎばやに しつもんを あびせかけられ わたしわ もー びっくり。  まるで、 ははの ために きゅーきゅーしゃを よんだ ときの きゅーきゅーたいいんの しつもんの しかたみたいで、 こわくさえ なりました。   しゃしんを ぱちぱち うつしはじめたので うつりませんよーにと うしろの ほーで ちいさく なって いましたが あとで しんぶんに けいさいされたのを みると                            25 はっきりと うつって いるのです。  いくら ちぢめても、 もともと おおきい わたしが これ いじょー ちいさく なるのわ むりなのでしょーか。   まごも いる としでと、 はずかしくて てんやくを はじめた ことわ きんじょの ひとたちにも ないしょに して いたのに、 しゃしんの おかげで わかって しまい 「えらいね」などと いわれ、 うれしくも あり つらくも あり、 こまって しまいます。   わたしが、 しくはっくしながら つくった えほん。 しょーがっこーの こどもたちわ みて いて くれるかしら ・・・。   いまわ、 おぼえたばかりの ぱそこんで えひめ しんぶん けいさいの 「えひめの でんせつ」(わだ よしたか さく)を てんやくして います。  まだまだ じかんわ かかりますが、 できあがった とき、 よんで くださる かたが いたら うれしいなと おもって います。   あわてもので まちがいばかりの わたしですが せっかく はじめた この みち、 ずっと あゆみつづけて いきたいと おもいます。  どーぞ よろしく。                       ひがき まきこ                               26       あかねいろの ろまんに そまる         うちゅー たんじょーの まち  ふたみちょー      えひめけん ふたみちょーわ、 「ゆーひに よる まちおこし」で しられる まちです。   「にほん1 ゆーひが うつくしい」と じふし、 へいせい 7ねんにわ、 『ゆーひの みゅーじあむ』を ちゅーしんと した、 『ふたみ しーさいど こーえん』を おーぷんさせました。  ゆっくりと せとないかいの ゆーひが たのしめるよー せいびされた はまべわ、 ろまんてぃっくな すぽっとと して、 すっかり にんきを あつめて います。   その しーさいど こーえんの いっかくに、 『うちゅー たんじょーの ひろば』と なづけられた すぺーすが あります。  あかねいろの ざんしょーが あたりを いろどる ころ、 じめんに うめこまれた ちいさな はっこーたいが、 あおく、 ほしのよーに またたきはじめるのです。  てんじょーの ほし、 ちじょーの ほしに つつまれて、 ふたみの よるわ ふけて いきます。                  「らいと あんど らいふ」より                            27       へんしゅー こーき      「ひろば」 あきごーを おおくり いたします。   だい1ごー はっかんが しんぶんで ほーどーされた ことに より NHK・ なんかい ほーそーの らじお・ てれびで とりあげられ、 かくちから はんきょーが ありました。   「あっと いう まに ぜんこくくに なっちゃったー」と みんな おどろきながらも いんさつに せいほんにと いそがしい ひを おくって います。  いつもの とおり わいわい がやがやの へんしゅーかいから うまれた だい2ごー。  おくちに、 いえ おゆびに あいますでしょーか。   おたのしみ いただけたら さいわいです。   また みなさまの おこえも おきかせ くださいませ。               さざなみ へんしゅーぶ いちどー